人事、三浦工業 5月22日 (6月1日)中国事業ブロック統括部長(統括部次長)門屋英雄▽同ブロック統括部次長(中国駐在部長)井出孝道▽MI統括部次長、東京MI営業3・大薗慎吾▽北関東・信越メンテ技術推進、仙波雅恒▽パーツセンター、定岡卓也▽メディカル機器電機技術兼メディカル産業機器技術、越智崇文▽メディカル病院機器技術、溝部智之▽食品機械システム設計、牟田淳一▽知的財産室長、片川健一▽インドネシア駐在部長、辻智史 (7月1 人事、三浦工業
三浦工業、米スタートアップと資本提携 愛媛 四国 5月17日 三浦工業は、米スタートアップのモダンハイドロジェン(ワシントン州)と資本提携したと発表した。出資額は非公表。モダンハイドロジェンは2015年設立で、天然ガスやバイオガスの主成分であるメタンを水素と炭素に分解する化学反応「メタン熱分解」技術を得意とする。 同社の技術は触媒や熱をまかなう電力を必要としないため、クリーンな分散型の水素製造技術として期待されるという。三浦工業は自社の水素ボイラーと組み合 三浦工業、米スタートアップと資本提携
人事、三浦工業 5月17日 (7月1日)経営企画統括部長(XbD推進室長)下坂正▽未来創造統括部長兼新事業開発、メンテビジネス開発室長梅北泰輔▽食品機械事業推進統括部次長、埼玉支店長尾下慎之介▽監査等委員会室長(食品機械事業推進統括部長)仲田佳宏 人事、三浦工業
三浦工業、3期連続最高益の見通し 24年3月期 愛媛 四国 5月12日 ボイラー大手の三浦工業は12日、2024年3月期の連結純利益(国際会計基準)が前の期比7%増の180億円になる見通しだと発表した。3期連続で過去最高益の見込み。年間配当予想は48円と前期から3円の増配の見通し。 主力のボイラーなどで堅調な需要を見込むが、グループ会社で業務用洗濯機などを手がけるアイナックス稲本(東京・品川)が持ち分法適用会社となることから、売上高にあたる売上収益は4%減の1515 三浦工業、3期連続最高益の見通し 24年3月期
人事、三浦工業 4月21日 (6月29日)CTO技術統括本部長兼生産統括本部長兼舶用事業統括本部長兼ランドリー事業推進統括本部副本部長(ランドリー事業推進統括本部長)取締役兼常務執行役員米田剛 (7月1日、Bはブロックの略)執行役員、東日本事業B長兼MI統括部長鈴木康介▽同、BP事業推進B長小野巧▽同FE戦略B長(FE戦略B副B長)宮本治▽同ボイラ技術B長(熱利用技術B長兼水素・FC技術統括部長兼熱利用技術統括部長)山本英 人事、三浦工業
排出ゼロへ実行加速 社会実装、日本が貢献 カーボンゼロ NIKKEI脱炭素プロジェクト 4月18日 日本経済新聞社は脱炭素社会の実現を後押しする「NIKKEI脱炭素プロジェクト」のシンポジウム「決意から実行へ」を3月中旬に東京・大手町の日経ホールで開いた。参画企業のトップらによる講演、脱炭素委員や有識者を交えたパネルディスカッションをネットでも2日間にわたり配信した。優れた脱炭素活動を表彰する脱炭素アワード贈賞式も実施した。(肩書は登壇時) 削減努力の見直し迫る NIKKEI脱炭素委員会委員長 排出ゼロへ実行加速 社会実装、日本が貢献
人事、三浦工業 4月18日 (6月29日)代表取締役兼専務執行役員(取締役兼常務執行役員)管理統括本部長広井政幸▽取締役ランドリー事業推進統括本部長(代表取締役国内販売統括本部長)専務執行役員武知教之▽取締役兼常務執行役員国内販売統括本部長(国内販売統括本部副本部長)河本憲一▽取締役(監査等委員会室長)山内修▽技術統括本部特別顧問(代表取締役兼専務執行役員兼CTO技術統括本部長兼生産統括本部長兼舶用事業統括本部長)越智康夫 人事、三浦工業
愛媛県、脱炭素へ企業連携が加速 カーボンゼロ 愛媛 四国 4月17日 愛媛県で脱炭素化へ向けた企業の連携が加速している。四国中央市を拠点とする製紙3社は、燃やしても二酸化炭素(CO2)を排出しない次世代燃料への転換を進めるためのロードマップ(行程表)を作成。松山市や新居浜市、今治市でも、燃料転換へ向けて企業連携が動き出した。実現すれば愛媛県がクリーンエネルギーの一大拠点となる可能性がある。 大王製紙、丸住製紙、愛媛製紙、日本政策投資銀行(DBJ)などでつくる「四国 愛媛県、脱炭素へ企業連携が加速
三浦工業、同業のトータスエンジニアリングを買収 四国 愛媛 自動車・機械 4月7日 ボイラー大手の三浦工業は7日、ボイラーを手がける同業のトータスエンジニアリング(愛媛県松前町)を買収したと発表した。4日付で同社の全株式を取得した。取得額は公表しない。 トータスエンジニアリングは1919年創業で、愛媛県新居浜市を中心とする企業集団「一宮グループ」の一社。ケミカルタンカー向けなどの舶用ボイラーが強みという。同社が培ってきた技術や顧客網などを生かして商品群を拡充し、船舶向けの競争力 三浦工業、同業のトータスエンジニアリングを買収
三浦工業、バングラデシュに現地法人 保守サービス強化 四国 愛媛 自動車・機械 4月3日 ボイラー大手の三浦工業は3日、バングラデシュに現地法人を設け、営業を始めたと発表した。社名は「ミウラバングラデシュ」で1月5日に設立した。首都のダッカに本社を置き、資本金は3000万タカ(約3700万円)。 三浦工業は2018年に同国に駐在所を開設していたが、経済成長に伴ってボイラーの需要が高まっており、現地法人の設立を決めた。世界的に脱炭素への関心が高まるなか、現地での保守サービスを強化して需 三浦工業、バングラデシュに現地法人 保守サービス強化