今週の予定 1月29日〜2月4日 今週の予定 1月29日 ■30日(月) ◦住民基本台帳に基づく2022年の人口移動報告(総務省) ◦12月期決算=キヤノン ◦4〜12月期決算=三井住友フィナンシャルグループ、大和証券グループ本社、オリエンタルランド、NEC、塩野義製薬 ◦国際通貨基金(IMF)世界経済見通し ■31日(火) ◦日銀金融政策決定会合議事録公表(2012年7〜12月分) ◦NTT、ADSLを光回線普及地域で終了 ◦4〜12月期決算=JR 今週の予定 1月29日〜2月4日
りそなグループ、大阪万博パビリオンの出展企業を募集 2025年 万博 大阪 関西 1月26日 りそなホールディングス(HD)傘下の4行は26日、2025年国際博覧会(大阪・関西万博)の出展企業の募集を始めた。りそなグループは大阪ヘルスケアパビリオンの「展示・出展ゾーン」への参画が認定されており、万博で中小企業やスタートアップの技術を紹介する。 大阪に事業所を構えていたり、大阪の企業との協業などを検討したりしてい りそなグループ、大阪万博パビリオンの出展企業を募集
関西の事業承継、ファンドとの連携進む 件数5年で4倍に 地域金融 関西 1月26日 関西でファンドと連携した事業承継が増えている。関西みらいフィナンシャルグループ(FG)傘下の関西みらい銀行はりそなホールディングス(HD)系と共同で設立したファンドを活用。京都銀行系のファンドは酒蔵の事業承継で異業種との連携を強化している。資金力が豊富なファンドが加わることでスムーズな承継につなげる狙いがある。 関西みらい銀はりそなHD傘下のりそなキャピタル(東京・江東)と事業承継などを目的とし 関西の事業承継、ファンドとの連携進む 件数5年で4倍に
<東証>三菱UFJが後場急落 日銀政策維持で利益確定売り 注目株概況 株式 1月18日 (12時40分、プライム、コード8306)三菱UFJが後場に入って下げ幅を拡大している。前日比48円40銭(5.1%)安の902円20銭まで売られた。前場終値は939円50銭だった。日銀は18日昼まで開いた金融政策決定会合で現行の金融政策の維持を決めた。2022年12月の政策修正の発表以降、日銀の緩和修正が続けば金利上昇による収益改善が期待できるとして買いが優勢だった銀行株に、利益 <東証>三菱UFJが後場急落 日銀政策維持で利益確定売り
東証寄り付き 上げ幅200円超 欧州株高で 国内株概況 株式 1月17日 17日前場寄り付きの東京株式市場で日経平均株価は反発して始まった。前日に比べ250円ほど高い2万6070円近辺で推移している。16日の欧州株高が投資家心理の支えとなった。日経平均は前日までの2営業日で600円あまり下落していたため、短期的な戻りを期待する買いも入った。 16日の米国市場はキング牧師誕生日の祝日で休みだった。欧州市場では英FTSE100種総合株価指数が4年8カ月ぶりの高値で終えるな 東証寄り付き 上げ幅200円超 欧州株高で
日経平均続落、終値297円安の2万5822円 1月16日更新 16日の東京株式市場で日経平均株価は続落し、前週末比297円20銭(1・14%)安の2万5822円32銭で終えた。外国為替市場で円高・ドル安が進み、輸出関連株を中心に売られた。午前に下げ幅が370円超となる場面もあった。 円相場は一時1ドル=127円台前半まで上昇し、7カ月半ぶりの高値水準となった。17~18日の日銀の金融政策決定会合を前に、市場では緩和策の再修正への思惑が強まっている。一段の円 日経平均続落、終値297円安の2万5822円
東証大引け 続落 円高警戒で輸出関連株に売り 国内株概況 株式 1月16日 16日の東京株式市場で日経平均株価は続落し、前週末比297円20銭(1.14%)安の2万5822円32銭で終えた。外国為替市場で円高・ドル安が進み、輸出関連株を中心に売られた。午前に下げ幅が370円超となる場面もあった。 円相場は一時1ドル=127円台前半まで上昇し、7カ月半ぶりの高値水準となった。17~18日の日銀の金融政策決定会合を前に、市場では緩和策の再修正への思惑が強まっている。一段の円 東証大引け 続落 円高警戒で輸出関連株に売り
東証14時 300円安で小動き 日銀会合見極め 国内株概況 株式 1月16日 16日後場中ごろの東京株式市場で日経平均株価は安い水準で小幅な値動きとなっている。前週末比300円ほど安い2万5800円台前半で推移している。日銀による金融緩和策の修正をめぐる思惑から一段の円高・ドル安への警戒が強まり、輸出関連株の重荷となっている。市場では「18日の日銀の金融政策決定会合の結果が出るまで買いにくい」(国内投信)との声があった。 日経平均が節目の2万6000円を明 東証14時 300円安で小動き 日銀会合見極め
東証前引け 続落し264円安 円高警戒、銀行株も売り優勢に 国内株概況 株式 1月16日 16日午前の東京株式市場で日経平均株価は続落し、前週末比264円14銭(1.01%)安の2万5855円38銭で終えた。外国為替市場での円高・ドル安基調が重荷となり、輸出関連株を中心に売りが出た。このところ上昇が目立っていた銀行株も利益確定の売りに押されて相場を下押しした。下げ幅は一時370円を超えた。 16日午前の東京外国為替市場では、円相場が1ドル=127円台前半まで上昇する場面があった。円高 東証前引け 続落し264円安 円高警戒、銀行株も売り優勢に
東証10時 上げ幅縮小、戻り待ちの売り 国内株概況 株式 1月10日 10日前場中ごろの東京株式市場で日経平均株価は上げ幅を縮小し、前週末比220円ほど高い2万6100円台後半で推移している。米金融引き締めの長期化観測の後退を受けてハイテク株に買いが先行したが、買い一巡後は利益確定売りや戻り待ちの売りが上値を抑えている。 東証10時 上げ幅縮小、戻り待ちの売り