日本株ADR14日、売り優勢 野村や三井住友FGが下げる 2月15日 【NQNニューヨーク】14日の米株式市場で日本株の米預託証券(ADR)は売りが優 日本株ADR14日、売り優勢 野村や三井住友FGが下げる
東証後場寄り 高値圏で推移 中国株高を好感 2月13日 13日の後場寄り付きの東京株式市場で日経平均株価はきょうの高値圏で推移している。一時は前日比350円程度高い2万1200円台前半まで上げ幅を広げた。東京市場の昼休み時間中に中国・上海総合指数が上げ幅を拡大し、買い安心感が広がった。 前引け後の東証の立会外で、国内外の大口投資家が複数の銘柄をまとめて売買する「バスケット取引」は約386億円成立した。12時45分現 東証後場寄り 高値圏で推移 中国株高を好感
日本株ADR12日、ほぼ全面高 野村が大幅高、LINEも上昇 2月13日 【NQNニューヨーク=川内資子】12日の米国株式市場で日本株の米預託証券(ADR)はほぼ全面高だった。米株式相場が大幅に上昇した 日本株ADR12日、ほぼ全面高 野村が大幅高、LINEも上昇
日本株ADR11日、買い優勢 みずほFGやソニーが上昇 2月12日 【NQNニューヨーク=古江敦子】11日の米国株式市場で日本株の米預託証券(ADR)は買いが優勢だった。みずほFG 日本株ADR11日、買い優勢 みずほFGやソニーが上昇
シナモン、米国で書類データ化サービス 子会社設立 スタートアップ ネット・IT 2月10日 人工知能(AI)開発のシナモン(東京・港)は米シリコンバレーに営業活動を担う子会社を設立した。表記がバラバラの書類や伝票をAIを活用して解析・データ化するサービスを企業に提供する。顧客と膨大な書類をやりとりする金融機関などに売り込む。 シナモンは自社で育成した70人以上のAIエンジニアを抱え、企業の業務効率化につながる技術を開発している。研究開発ではベトナムや台湾に進出済みだが、営業を目的に海外 シナモン、米国で書類データ化サービス 子会社設立
日本株ADR8日、ほぼ全面安 LINEの下げ目立つ 2月9日 【NQNニューヨーク=戸部実華】8日の米株式市場で日本株の米預託証券(ADR)はほぼ全面安だった。同日の日本の株式相場や米ダウ工業株30種平均が下落し、 日本株ADR8日、ほぼ全面安 LINEの下げ目立つ
日本株ADR7日、全面安 野村やトヨタ、ソニーが安い 2月8日 【NQNニューヨーク=古江敦子】7日の米国株式市場で日本株の米預託証券(ADR)は全面安だった。同日の日米株式相場がともに下落し、日本株 日本株ADR7日、全面安 野村やトヨタ、ソニーが安い
日本株ADR6日 高安まちまち トヨタとソニーが下落 2月7日 【NQNニューヨーク=横内理恵】6日の米株式市場で日本株の米預託証券(ADR)は高安まちまちだった。同日の日経平均株価が小幅に上昇した一方、米株式市場ではダウ工業株30種平均が小反落し、日 日本株ADR6日 高安まちまち トヨタとソニーが下落
戦意失う個人投資家 証券会社の減益決算に影 2月6日 急落していた創薬ベンチャー、サンバイオ株は5日、ストップ安以外の株価でようやく売買が成立した。それにしても日本で唯一のユニコーンと呼ばれたメルカリの人気離散、大型上場のソフトバンク(SB)の公開価格割れと、昨年から個人投資家は受難続きだ。ツイッターには「株の怖さを知った」といったつぶやきも多く、主な証券会社の2018年4~12月期決算は大幅減益が相次いだ。米国の景気指標が上向き、円高懸念がやや薄 戦意失う個人投資家 証券会社の減益決算に影
オリオン買収、アサヒが乗らないワケ(日経ビジネス) コラム(ビジネス) サービス・食品 2月5日 国内ビール5位のオリオンビールが野村ホールディングスと米ファンドのカーライル・グループによるTOB(株式公開買い付け)の受け入れを2019年1月23日に発表した。爽やかな味と沖縄色が豊かなイメージがあり、知名度も高いオリオンだが、筆頭株主であり、業務提携もしているアサヒ幹部は淡々と受け入れた。「本気でオリオンと組むなら、そもそも出資を10%に抑えていない」という。 オリオンの買収スキームでは、野 オリオン買収、アサヒが乗らないワケ(日経ビジネス)