日本株ADR7日、買い優勢 ホンダとソニー、キヤノンが上昇 国内株概況 株式 4月8日 【NQNニューヨーク=古江敦子】7日の米国株式市場で日本株の米預託証券(ADR)は買い優勢だった。同日の日本株とダウ工業株30種平均が上昇 日本株ADR7日、買い優勢 ホンダとソニー、キヤノンが上昇
日本株ADR6日、全面安 ホンダとみずほFGが下落 国内株概況 株式 4月7日 【NQNニューヨーク=張間正義】6日の米国株式市場で日本株の米預託証券(ADR)は全面安だった。同日の日米株式相場がともに下落し、 日本株ADR6日、全面安 ホンダとみずほFGが下落
物言う株主、ESG急接近「環境も企業統治に直結」 日経ヴェリタス 小平 龍四郎 みんなのESG 編集委員 学ぶ 4月7日 アクティビスト(物言う株主)がESG(環境・社会・ガバナンス)投資に急接近している。企業の気候変動リスクへの対応や従業員の処遇などが、株価に影響しやすくなったからだ。個人や伝統的な機関投資家とも歩調を合わせやすい。企業が環境や社会問題について株主と対話するのは当たり前。そんな時代がやってくる。 ■存在感増すESGアクティビスト 環境団体の気候ネットワーク(京都)などは三菱UFJフィナンシャル・グ 物言う株主、ESG急接近「環境も企業統治に直結」
日経平均、大幅に反落 終値392円安の2万9696円 4月6日更新 6日の東京株式市場で日経平均株価は4営業日ぶりに反落し、前日比392円62銭(1・30%)安の2万9696円63銭で終えた。前日までの3営業日で900円超上昇し、3万円の大台を回復していたため、目先の達成感から利益確定売りが優勢となった。3万円の節目を下回ると、下げ幅を広げ、後場には一時400円超安となった。 前日の米ダウ工業株30種平均の最高値更新で投資家心理が上向き、朝方は買いが優勢だった。 日経平均、大幅に反落 終値392円安の2万9696円
東証大引け 4日ぶり反落 下げ幅一時400円超、目先達成感で 国内株概況 株式 4月6日 6日の東京株式市場で日経平均株価は4営業日ぶりに反落し、前日比392円62銭(1.30%)安の2万9696円63銭で終えた。前日までの3営業日で900円超上昇し、3万円の大台を回復していたため、目先の達成感から利益確定売りが優勢となった。3万円の節目を下回ると、下げ幅を広げ、後場には一時400円超安となった。 前日の米ダウ工業株30種平均の最高値更新で投資家心理が上向き、朝方は買いが優勢だった。 東証大引け 4日ぶり反落 下げ幅一時400円超、目先達成感で
東証14時 下げ一服 下値で押し目買い 国内株概況 株式 4月6日 6日後場中ごろの東京株式市場で日経平均株価は前日比330円ほど安い2万9700円台半ばで推移している。きょうの安値を付ける場面があったが、その後は下げが一服した。株価の下落局面では押し目買いを狙っている個人投資家なども多く、下げ渋りにつながっている。 市場では「6日公表の国際通貨基金(IMF)の世界経済見通しが上方修正さ 東証14時 下げ一服 下値で押し目買い
今日の株価材料(新聞など・6日)エムスリー、ワクチン接種で医師紹介 株価材料 国内株概況 株式 4月6日 ▽個人事業主に識別番号 補助金や税務、効率化(日経) ▽みずほFG(8411)「危機対応策、不十分」 システム障害、開発部門を増員(日経) ▽エムスリー(2413)、ワクチン接種で医師紹介 自治体を支援(日経) ▽ニコン(7731)、宇宙部品参入 米企業を買収、中小型衛星向け(日経) ▽フジHD(4676)、外資規制違反の可能性 12~14年、議決権総数に誤り(各紙) ▽かんぽ生命(7181)、 今日の株価材料(新聞など・6日)エムスリー、ワクチン接種で医師紹介
金融、IT競争力が左右 みずほ障害で浮き彫り 主要金融ニュース Think! 金融機関 4月6日更新 みずほフィナンシャルグループの一連のシステム障害は、日本の金融機関に共通する課題を浮き彫りにした。システムの維持更新に追われ、中長期的な競争力を左右するIT運用の高度化や新たな事業モデル構築につながる投資は欧米金融機関に比べて手薄になっている。 坂井社長は5日の会見で基幹システムの運用について、最適な人員配置に課題があったことを認めた。2019年に稼働した基幹システムが軌道に乗るなかで、肝心の運 金融、IT競争力が左右 みずほ障害で浮き彫り
日本株ADR5日 買い優勢 ソニーGが4%高、みずほFGも上昇 国内株概況 株式 4月6日 【NQNニューヨーク=横内理恵】5日の米株式市場で日本株の米預託証券(ADR)には買いが優勢だった。同日の日米株式相場が上昇 日本株ADR5日 買い優勢 ソニーGが4%高、みずほFGも上昇
三菱UFJ銀行、本店ビル建て替えへ 在宅勤務前提に 金融機関 4月6日 三菱UFJ銀行は東京・丸の内の本店ビルを建て替える。2022年度までに計画をまとめて完成時期などは今後詰める。新型コロナウイルス禍で定着した在宅勤務の継続を前提に、出社する人員に見合った規模に見直す。老朽化への対応とともに、グループの信託銀行や証券会社の本社機能を集約し連携しやすくする。 三菱UFJ銀では新型コロナウイルスの感染防止のために始めた在宅勤務に伴い、本部での足元の出社比率は5割程度に 三菱UFJ銀行、本店ビル建て替えへ 在宅勤務前提に