誰もが活躍できる社会へ 報道の役割は 大学 7月8日 日本経済新聞社と米コロンビア大ジャーナリズム大学院、上智大学メディア・ジャーナリズム研究所は6月22日、学生応援プロジェクトとしてシンポジウム「これからのジャーナリズムを考えよう」を上智大・四谷キャンパスで共同開催した。性別や人種の違いを超え、誰もが活躍できる社会の実現に向けジャーナリズムが果たす役割などについて研究者や政治家、記者らが議論。大学生ら約520人が参加した。(文中敬称略) パネル討 誰もが活躍できる社会へ 報道の役割は
報道と多様性テーマに議論 日経・上智大・コロンビア大 6月22日 日本経済新聞社と米コロンビア大ジャーナリズム大学院、上智大メディア・ジャーナリズム研究所は22日、学生応援プロジェクト「これからのジャーナリズムを考えよう」を上智大で開いた。テーマは報道と多様性。性別や人種を超えて誰もが活躍できる社会の実現に向けた報道の役割について講演とパネル討論があり、学生ら約520人が参加した。 上智大総合グローバル学部のサリ・アガスティン教授が「人工知能(AI)などの革新 報道と多様性テーマに議論 日経・上智大・コロンビア大