上田桃子

(1)鈴木愛　　　　　　　　　202(68、67、67) (2)大山志保　　　　　　　　203(69、67、67) (3)ペ・ソンウ（韓国）　　　204(69、68、67) (4)岡山絵里　　　　　　　　205(68、70、67) (4)ユン・チェヨン（韓国）　205(66、71、68) (4)福田真未　　　　　　　　205(69、67、69) (4)勝みなみ　　　　　　　　205(6

(1)柏原明日架　　　　　　　274(70、70、68、66) (2)イ・ボミ（韓国）　　　　275(68、70、69、68) (3)小祝さくら　　　　　　　276(73、70、66、67) (3)稲見萌寧　　　　　　　　276(67、68、70、71) (5)テレサ・ルー（台湾）　　277(68、70、64、75) (6)高橋彩華　　　　　　　　279(71

NOBUTAグループ・マスターズGCレディースは26日、兵庫県マスターズGC（6510ヤード、パー72）で日没サスペンデッドのため前日から持ち越された第2ラウンドの残りが行われ、20歳の稲見萌寧が68で終え、通算9アンダーの135で

富士通レディース第1日（18日・千葉県東急セブンハンドレッド=6675ヤード、パー72）7月にツアー初勝利を挙げた20歳の稲見萌寧が9バーディー、ボギーなしの63で首位に立ち、三ケ島かなが2打差で続いた。 臼井麗香、ささきしょうこ、高橋彩華、山路晶、ペ・ヒギョン（韓国）、ア

女子ゴルフの国内メジャー第3戦、日本女子オープン選手権（優勝賞金3000万円）が3日から三重県白山ヴィレッジGCで行われる。昨年は米ツアーから参戦した柳簫然（韓国）に3連覇を阻まれた畑岡奈紗が2年ぶり3度目の女子ゴルファー日本一の座を取り戻せるかが注目だ。 畑岡は今季の海外メジャー、エビアン選手権、全英女子オープンと連続予選落ちのあと一時帰国し、筋力トレーニングを中心とした国内合宿でスイングの立

(1)渋野日向子　　　　　　　203(69、70、64) (2)上田桃子　　　　　　　　205(70、70、65) (2)浜田茉優　　　　　　　　205(71、66、68) (2)李知姫（韓国）　　　　　205(63、72、70) (2)テレサ・ルー（台湾）　　205(70、65、70) (2)申ジエ（韓国）　　　　　205(63、68、74) (7)野沢真央　　　　　　　　206(69、67、70) (7)

デサント東海クラシック最終日（22日・愛知県新南愛知CC=6437ヤード、パー72）AIG全英女子オープン覇者の渋野日向子がボギーなしの8バーディー、64で回って通算13アンダーの203で8打差の20位から大逆転優勝した。5月の初制覇から国内ツアー通算3勝目となった。 最終日に8打差逆転は1

ゴルフ5レディース（7日・茨城県GOLF5カントリーサニーフィールド=6380ヤード、パー72） 2位タイから出た前年優勝の申ジエとイ・ミニョン（ともに韓国）がともに68で回り通算12アンダーとスコアを伸ばし、首位を並走する。1打差の3位で

(1)浅井咲希　　　　　　　　209(68、69、72) (2)穴井詩　　　　　　　　　210(75、66、69) (3)イ・ボミ（韓国）　　　　211(71、71、69) (4)蛭田みな美　　　　　　　212(74、72、66) (4)柏原明日架　　　　　　　212(73、69、70) (6)上田桃子　　　　　　　　213(7

CATレディース第2日（24日・神奈川県大箱根CC=6704ヤード、パー73）ツアー未勝利の21歳、浅井咲希が5バーディー、1ボギーの69で回り通算9アンダー、137で首位を守った。6位から68と伸ばした青木瀬令奈が3打差の2位。 2週連続優勝を目指す穴井詩が6