吉田・植田らフル出場 海外サッカー 4月12日 【ゲンク(ベルギー)=共同】サッカーの海外各リーグは11日、各地で行われ、イタリア1部(セリエA)でサンプドリアの吉田麻也はナポリ戦にフル出場し、チームは0-2で敗れた。前節で右ふくらはぎを痛めたボローニャの冨安健洋は、0-1で敗れたローマ戦でベンチ外だった。 フランス1部でニームの植田直通は1-1で引き分けたブレスト戦にフル出場。セルビア1部でパルチザンの浅野拓磨はラドニチュキ・ニーシュ戦で今 吉田・植田らフル出場 海外サッカー
伊東がアシスト ベルギー1部、鈴木優磨はPK失敗 4月11日 【ゲンク(ベルギー)=共同】サッカーのベルギー1部リーグで11日、ゲンクの伊東純也はホームのシントトロイデン戦で後半15分までプレーし、前半にアシストするなど4-0の 伊東がアシスト ベルギー1部、鈴木優磨はPK失敗
文化施設、深まる苦境 緊急宣言で公演延期・夜間休業 1月27日 新型コロナウイルス感染拡大を受け、大都市圏で再び緊急事態宣言が発令された。多くの文化施設は前回の営業自粛による減収を取り戻せないまま再度対応を迫られ、苦境が続く。 「ライブハウスの営業は午後8時以降がピークだ。実質的に営業ができない」。演劇、ライブハウスとクラブ、映画の3業界共同のプロジェクト「#WeNeedCulture」は14日にオンラインで会見し、ライブハウス「新宿LOFT」などを運営する 文化施設、深まる苦境 緊急宣言で公演延期・夜間休業
シントトロイデンが監督解任 ベルギー1部、鈴木優磨ら所属 12月3日 サッカーのベルギー1部リーグのシントトロイデンは2日、元オーストラリア代表DFのマスカット監督との契約を解除したと発表した。今季就任し、ここまで2勝5 シントトロイデンが監督解任 ベルギー1部、鈴木優磨ら所属
伊東が先制アシスト、勝利に貢献 ベルギー1部 11月8日 【シントトロイデン(ベルギー)=共同】サッカーのベルギー1部リーグで7日、ゲンクの伊東純也はアウェーのシントトロイデン戦で前半4分に先制点をアシストした。フル出場し、チームは2-1で勝った。 シントトロイデンの鈴木 伊東が先制アシスト、勝利に貢献 ベルギー1部
久保建英、新天地で公式戦デビュー 海外サッカー 9月14日 【ビリャレアル(スペイン)=共同】サッカーの海外各リーグは13日、各地で行われ、スペイン1部で久保建英が加入したビリャレアルはリーグ開幕戦で岡崎慎司のウエスカと1-1で引き分けた。久保建は後半32分から出場し、新天地で公式戦デビュー。1部に昇格したウエスカの岡崎はフル出場し、同リーグデビューを果たした。 フランス1部でマルセイユの酒井宏樹はパリ・サンジェルマン戦にフル出場し、1-0の勝利に貢献。 久保建英、新天地で公式戦デビュー 海外サッカー
特許成立の成否、スタートアップのAIが精密ジャッジ 日経産業新聞 コラム(ビジネス) スタートアップ ネット・IT 8月20日 知的財産を巡るグローバル競争が激しくなる中、スタートアップが大手企業の伴走者になっている。人工知能(AI)を使ったサービスを提供し特許出願にかかる複雑な作業を大幅に軽減。専門知識なしで競合の特許を調査できるとあって、門外漢の技術者も活用に乗り出している。社内外の特許の価値を客観的に判定できるシステムを通して、経営を後方支援するスタートアップもある。特許争奪戦はデジタル技術が勝敗を左右する時代に入 特許成立の成否、スタートアップのAIが精密ジャッジ
演劇界が「ネットワーク」構築 公演再開へ道探る 新型コロナ 文化往来 5月21日 政府が新型コロナウイルス対策の緊急事態宣言を39県で解除した5月14日、演劇界で「緊急事態舞台芸術ネットワーク」が設立された。国立劇場や新国立劇場を除いて、歌舞伎やミュージカル、現代演劇の興行会社や、公立・民間の劇場、劇団など40以上の団体が参加しており、日本の演劇界を横断する異例の取り組みとなる。 同ネットワークはまず、今年2月末以降、公演中止が続いている演劇界のダメージを把握すべく、アンケー 演劇界が「ネットワーク」構築 公演再開へ道探る
J1清水、松原のベルギー1部移籍を発表 23歳DF 1月20日 J1清水は20日、DF松原后(23)がベルギー1部リーグのシントトロイデンに移籍することが決まったと発表した。現地でのメディカルチェックを経て正式契約を結ぶ。J1通算で105試合4得点。昨季はJ1の34試合で2得点だった。 清水を通じ、松原は「僕 J1清水、松原のベルギー1部移籍を発表 23歳DF
Bリーグ大阪、療養中の子ども支援 初のCSへ好調 関西発「スポーツCAFE」 12月1日 男子プロバスケットボール、Bリーグの大阪エヴェッサが10月末、1人の小学生の「入団式」を行った。長期療養を必要とする子どもをチームに迎え、復学や自立を支援するプロジェクトに協力するもので、昨季に続き2人目の受け入れとなる。 入団したのは再生不良性貧血で療養中の小学4年生、土田琉偉さん(10)。大阪が主催するスクールに通っていたが、今年春に発症。バスケをできずに気落ちしていた中、退院のタイミングで Bリーグ大阪、療養中の子ども支援 初のCSへ好調