阪神高速社長が就任会見「変化に積極対応」 大阪 兵庫 関西 6月26日 26日に就任した阪神高速道路の吉田光市社長は大阪市内で記者会見を開き、「車も(自動運転といった)CASEなどで、大きな変革のなかにある。車が変われば道路に求められるものも変わる。変化に積極的に対応し、新しい歴史伝統を関西で刻んでいきたい」と述べた。 当面の課題として「(高速道路を更新・修繕する)リニューアルプロジェクトを本格化させる。淀川左岸線 阪神高速社長が就任会見「変化に積極対応」
国交次官に毛利氏 7月4日 毛利 信二氏(もうり・しんじ=事務次官)81年(昭56年)東大法卒、旧建設省へ。16年国土交通審議官。島根県出身、60歳。 吉田 光市氏(よしだ・こういち=国土交通審議官)82年(昭57年)東大経卒、旧建設省へ。16年官房長。山形県出身、58歳。 奈良平 博史氏(ならひら・ひろし=国土交通審議官)82年(昭57年)東大法卒、旧運輸省へ。15年国際統括官。大阪府出身、58歳。 藤田 耕三氏(ふじた 国交次官に毛利氏
国交次官に武藤氏発表 技監には森氏 6月14日 政府は14日の閣議で、退任する国土交通省の徳山日出男次官の後任に武藤浩国土交通審議官を充てる人事を正式に決めた。武藤氏は旧運輸省出身。技監には森昌文道路局長が昇格する。発令は21日付で、花岡洋文氏だけが7月15日付。 森 昌文氏(もり・まさふみ=技監)81年(昭56年)東大工卒、旧建設省へ。15年道路局長。奈良県出身、57歳。 田端 浩氏(たばた・ひろし=国土交通審議官)81年(昭56年)東大法 国交次官に武藤氏発表 技監には森氏