日本代表の旗のもとに 3月の親善試合で見えたこと スポートピア コラム サッカー 4月14日 A代表は日韓戦とワールドカップ(W杯)アジア2次予選のモンゴル戦。東京五輪に出場するU-24(24歳以下)代表はアルゼンチンとの2連戦。3月、久しぶりにサッカー日本代表の試合を観賞して心躍った。 日本が3-0で完勝した日韓戦は、新型コロナウイルス下で日本側がホスト役を務め、万障繰り合わせて成立させた試合だった。そこに大勢の人の尽力があったのを選手も察し、意気に感じていたのだろう。招かれた側の韓国 日本代表の旗のもとに 3月の親善試合で見えたこと
吉田・植田らフル出場 海外サッカー 4月12日 【ゲンク(ベルギー)=共同】サッカーの海外各リーグは11日、各地で行われ、イタリア1部(セリエA)でサンプドリアの吉田麻也はナポリ戦にフル出場し、チームは0-2で敗れた。前節で右ふくらはぎを痛めたボローニャの冨安健洋は、0-1で敗れたローマ戦でベンチ外だった。 フランス1部でニームの植田直通は1-1で引き分けたブレスト戦にフル出場。セルビア1部でパルチザンの浅野拓磨はラドニチュキ・ニーシュ戦で今 吉田・植田らフル出場 海外サッカー
サッカー日本、W杯8強に光 選手層が急激に厚く Tokyoオリパラ 日本サッカー世界への挑戦 コラム サッカー 4月1日 サッカーチームの成長ほど予測するのが難しいものはない。 毎日トレーニングし、週末ごとに試合をするクラブチームならまだ予想がつくときもある。しかし基本的には年に5回、実質40日間ほどしか活動できない「代表チーム」は、個々の選手の成長だけでなく、相互理解や相互刺激、そして目の前のライバルチームとの対戦のなかで急激に成長することもあれば、負のサイクルに陥って苦しむこともある。 森保一監督が率いる日本代 サッカー日本、W杯8強に光 選手層が急激に厚く
久保建英がアシスト、植田・川島フル出場 海外サッカー 3月22日 【バルセロナ=共同】サッカーの海外各リーグは21日、各地で行われ、スペイン1部でヘタフェの久保建英はエルチェ戦で7試合ぶりに先発出場し、0-1の後半15分に同点ゴールをアシストした。同27分に交代し、試合は1-1で引き分けた。 フランス1部でニームの植 久保建英がアシスト、植田・川島フル出場 海外サッカー
強化も防疫対策も 日本代表戦は東京五輪への試金石 Tokyoオリパラ 日本サッカー世界への挑戦 コラム サッカー 3月20日 日本代表が久びさに日本のピッチに戻ってくる。3月25日の親善試合韓国戦(横浜)、そして30日の2022年ワールドカップ(W杯)カタール大会予選モンゴル戦(千葉)。さらに日本サッカー協会(JFA)は、今夏の五輪に臨むU-24(24歳以下)日本代表チームとなでしこジャパンの国内での親善試合実施も発表した。男子のU-24は26日(東京)と29日(北九州)でアルゼンチンU-24代表と対戦、なでしこジャパ 強化も防疫対策も 日本代表戦は東京五輪への試金石
大迫ら招集、初選出は坂元ら8人 サッカー日本代表 サッカー 3月18日更新 日本サッカー協会は18日、韓国代表との国際親善試合(25日、横浜・日産スタジアム)とワールドカップ(W杯)アジア2次予選でのモンゴル代表戦(30日、千葉・フクダ電子アリーナ)に臨む日本代表メンバー23人を発表した。FW大迫(ブレーメン)、MF南野(サウサンプトン)、DF冨安(ボローニャ)らを招集し、MF坂元(C大阪)など8人が初めて選ばれた。新型コロナウイルス感染拡大後では国内で初めて行われる代 大迫ら招集、初選出は坂元ら8人 サッカー日本代表
堂安・奥川・鎌田がゴール 海外サッカー 3月15日 【レーバークーゼン(ドイツ)=共同】サッカーの海外各リーグは14日、各地で行われ、ドイツ1部でビーレフェルトの堂安律と奥川雅也がレーバークーゼン戦でそろって得点し、2-1の勝利に貢献した。堂安は前半17分に今季4ゴール目となる先制点を挙げて終盤までプレー。奥川は後半12分にドイツ1部初得点を決め、同36分に退いた。 アイントラハト・フランクフルトの鎌田大地はライプチヒ戦で0-1の後半16分に今季 堂安・奥川・鎌田がゴール 海外サッカー
吉田・長友らフル出場、橋岡デビュー 海外サッカー 3月1日 【ミラノ(イタリア)=共同】サッカーの海外各リーグは2月28日、各地で行われ、イタリア1部(セリエA)でサンプドリアの吉田麻也はアタランタ戦にセンターバックでフル出場した。チームは0-2で敗れた。 フランス1部でマルセイユの長友佑都は1-1で引き分けたリヨン戦にフル出場した。酒井宏樹は出場停止だった。ストラスブールのGK川島永嗣は首位リールとの一戦にフル出場し、チームは1-1で引き分けた。 オラ 吉田・長友らフル出場、橋岡デビュー 海外サッカー
南野・鎌田・中山がゴール 海外サッカー 2月21日 【サウサンプトン(英国)=共同】サッカーの海外各リーグは20日、各地で行われ、イングランド・プレミアリーグでサウサンプトンの南野拓実はチェルシー戦の前半33分に先制点を決めた。移籍加入後2ゴール目で今季リーグ通算3得点。後半31分まで出場し、チームは1-1で引き分けた。 ドイツ1部でアイントラハト・フランクフルトの鎌田大地はバイエルン・ミュンヘン戦で1得点、1アシストの活躍で後半終了間際までプレ 南野・鎌田・中山がゴール 海外サッカー