21日の菅首相の動静 政治 3月22日 ▽8時25分 東京・赤坂の衆院議員宿舎発。 ▽9時38分 神奈川県横須賀市の防衛大。39分 岸防衛相、国分良成防衛大校長ら。 ▽10時6分 防衛大卒業式。 ▽11時20分 防衛相、 21日の菅首相の動静
香港の歴史 ジョン・M・キャロル著 読書 10月10日 世界の耳目が香港に注がれている。返還から23年、香港の若者たちが北京政府の政治的圧力に抗し、異議を申し立てている。なぜこのような事態に陥ったのか。香港の歴史を正確に語れる人はほとんどいないだろう。香港と言えば、かつては経済とショッピングとグルメ、最近では政治的テーマに関心が移動したが、香港のことは知っているようで意外と知らないのではないか。 本書の著者キャロル氏は高校まで香港で育ち、現在香港大学 香港の歴史 ジョン・M・キャロル著
7日の安倍首相の動静 政治 9月8日 ▽9時41分 東京・富ケ谷の私邸発。55分 官邸。 ▽10時 菅官房長官、西村、岡田、杉田各官房副長官、沖田内閣危機管理監、和泉、長谷川両補佐官、青柳内閣府政策統括官、井上国交省水管理・国土保全局長、関田気象庁長官。23分 高村党憲法改正推進本部最高顧問。 ▽11時10分 下村選対委員長。 ▽13時52分 岡本参与。 ▽15時40分 官房長官、武田防災相、西村、岡田、杉田各副長官、内閣危機管理監、和泉、長 7日の安倍首相の動静
文化大革命(上・下) フランク・ディケーター著 読書 4月25日 中国共産党は権力の正統性を維持するため、過去の多くの歴史を封印している。その中で最大のものは文化大革命(文革)である。本書はその封印をこじ開けようとするひとつの挑戦である。ここに描かれた文革史を通読すると、新型コロナウイルス対策における習近平の指導力を手放しで絶賛し、異論を封殺し続ける現在の中国との一貫性を感じる。 文革に関しては、数え切れないほどの解説書、研究書、回顧録、評論がある。本書はこれ 文化大革命(上・下) フランク・ディケーター著
30日の安倍首相の動静 政治 3月30日 ▽9時40分 東京・富ケ谷の私邸発。58分 官邸。 ▽11時3分 国分良成防衛大学校長。12分 秋吉淳一郎前仙台高裁長官に国家公務員倫理審査会長の辞令交付。23分 衛藤消費者相、伊藤消費者庁長官。 ▽14時10分 林官房副長官補、今井補佐官、外務省の秋葉次官、森外務審議官。 ▽16時2分 加藤厚労相、西村経財相 30日の安倍首相の動静
31日の安倍首相の動静 政治 2月1日 ▽6時50分 東京・富ケ谷の私邸発。 ▽7時1分 官邸。18分 西村官房副長官。37分 岡田官房副長官。 ▽8時21分 閣議。50分 国会。56分 麻生財務相、茂木外相。58分 衆院予算委員会。 ▽12時11分 新型コロナウイルス感染症対策本部。26分 官邸。56分 国会。 ▽13時 参院予算委員会。 ▽16時14分 官邸。19分 西村、岡田、杉田各官房副長官、沖田内閣危機管理監、北村国家安全保障局長、前田 31日の安倍首相の動静
新全体主義の思想史 張博樹著 批評 読書 8月3日 人はなぜ生きるのかを考えるように、国家や会社などあらゆる組織体もその存在目的を求める。そこに必要なのは思想、理念、哲学である。まもなく建国70年を迎える中華人民共和国とその支配者である中国共産党も同様であり、統治のための正統性を語らねばならない。 本書は、政治・経済状況以上に混沌(カオス)の海に漂う中国知識人の今日的思潮を明快かつ批判的に論じた大著である。著者は現在中国を離れて米国に暮らしており 新全体主義の思想史 張博樹著
文化大革命五十年 楊継縄著 批評 読書 4月13日 文化大革命(文革)開始から50年以上が経過した現在でも、その歴史を客観的に研究することも書くこともできない。それが中国の政治的現実だ。著者はかつて毛沢東の発動した大躍進運動の悲劇的結末を描いた本を出版して当局から睨(にら)まれた。本書も文革の赤裸々な実態を描写しており、香港での出版を余儀なくされた。今回の日本語版はそれを短く編集した。本書の醍醐味は次の3点にある。 第一に文革を単なる権力闘争とせ 文化大革命五十年 楊継縄著
28日の安倍首相の動静 政治 3月29日 ▽9時34分 公邸から官邸。 ▽10時15分 細田健一衆院議員。西村官房副長官同席。 ▽11時17分 国分良成防衛大学校長。56分 官邸南庭で山口那津男公明党代表と花見。 ▽12時2分 公明党代表と会食。 ▽15時30分 北村内閣情報官。52分 世耕経産相、原田環境相、鈴木外務省地球規模課題審議官、森下環境省地球環境局長。 ▽16時38分 谷内国家安全保 28日の安倍首相の動静