伊藤・早田組48年ぶり銀 世界卓球、日本はメダル3個 4月28日 【ブダペスト=共同】卓球の世界選手権個人戦最終日は28日、ブダペストで行われ、女子ダブルス決勝は前回銅メダルで第1シードの伊藤美誠(スターツ)早田ひな(日本生命)組が第2シードの孫穎莎、王曼昱組(中国)に2-4で逆転負けした。日本人同士のペアでは1971年大会の平野美恵子、阪本礼子組以来、48年ぶりの銀メダルを獲得した。 伊藤、早田組は67年大会の森沢幸子、広田佐枝子組 伊藤・早田組48年ぶり銀 世界卓球、日本はメダル3個
伊藤・早田組が決勝進出 世界卓球、日本勢対決制す 4月28日更新 【ブダペスト=共同】卓球の世界選手権個人戦第7日は27日、ブダペストで行われ、日本勢対決となった女子ダブルス準決勝は第1シードの伊藤美誠(スターツ)早田ひな(日本生命)組が第3シードの佐藤瞳、橋本帆乃香組(ミキハウス)に4-2で勝ち、日本人ペアでは1971 伊藤・早田組が決勝進出 世界卓球、日本勢対決制す