金井大旺、男子110障害で大会タイV 陸上日本選手権 10月3日 陸上の日本選手権最終日は3日、新潟市のデンカビッグスワンスタジアムなどで行われ、男子110メートル障害は金井大旺(ミズノ)が13秒36、女子100メートル障害は青木益未(七十七銀行)が13秒02と、ともに大会タイ記録で2年ぶりに優勝した。男子は高山峻野(ゼンリン)、女子は寺田明日香(パソナグループ)の日本記録保持者が2位。 男子走り高跳びは真野友博(九電工)が2メートル30で初優勝した 金井大旺、男子110障害で大会タイV 陸上日本選手権
高良彩花、走り幅跳びで3連覇 高校総体 8月4日 全国高校総体(インターハイ)第4日は4日、三重県伊勢市の三重交通Gスポーツの杜伊勢などで行われ、陸上は女子走り幅跳びで日本選手権2年連続優勝の高良彩花(兵庫・園田学園)が6メートル14で3連覇を果たした。 400メートルリレーは男子で八王子学園八王子(東京=小林、斎藤、上野、一瀬)が40秒10で制し、女子は立命館慶祥(北海道=吉田、臼井、石堂、松田)が45秒68で勝った。400メートル障害は男子 高良彩花、走り幅跳びで3連覇 高校総体
陸上男子400障害は白尾V2、女子は高木制す 高校総体 7月31日 全国高校総体(インターハイ)第4日は31日、山形県天童市のNDソフトスタジアム山形などで11競技が行われ、陸上400メートル障害の男子は白尾悠祐(群馬・東農大二)が51秒44で2連覇を果たした。女子は高木里奈(岡山・倉敷南)が59秒20で制した。 女子走り幅跳びは日本選手権覇者の高良彩花(兵庫・園田学園)が追い風参考記録の6メートル17で2連覇、女子円盤投げは地元の斎藤真希(山形・鶴岡工)が48 陸上男子400障害は白尾V2、女子は高木制す 高校総体