人事、ENEOSホールディングス 5月20日 (6月25日よりJXTGホールディングスから社名変更) (6月25日)会長兼グループCEO(社長兼社長執行役員)杉森務▽社長兼社長執行役員(取締役)大田勝幸▽副社長執行役員(常務執行役員経営企画部・ESG推進部・環境安全部・品質保証部管掌)取締役兼CDO安達博治▽取締役兼副社長執行役員、横井敬和▽同兼副社長執行役員、岩瀬淳一▽同兼副社長執行役員、谷田部靖▽取締役、岡俊 人事、ENEOSホールディングス
「健康経営は投資」中災防、京都での全国大会が閉幕 関西 10月25日 中央労働災害防止協会(中災防、会長=中西宏明経団連会長)が3日間の日程で京都市内で開催した全国産業安全衛生大会が25日閉幕した。同大会は経営者、産業安全・労働衛生スタッフ、管理・監督者らが一堂に会する国内最大の安全衛生イベントで、約1万1000人が参加した。 メンタルヘルス・健康づくり 「健康経営は投資」中災防、京都での全国大会が閉幕
JX、遠い経常益5000億円 今期は3期ぶり黒字 2月7日 JXホールディングスは7日、2017年3月期の連結経常損益が3000億円の黒字(前期は86億円の赤字)と、3期ぶりに黒字転換する見込みだと発表した。4月には東燃ゼネラル石油との経営統合が待つ。上方修正後でも新会社の経常利益目標5000億円は3割増の高い目標。業界の盟主、JXが主導権を握りつつも、いかにパートナーの効率経営を素直に学べるかが焦点になる。 上方修正の要因は原油価格の回復に尽きる。両社 JX、遠い経常益5000億円 今期は3000億円、3期ぶり黒字
石油ガリバー、シェア5割 JX・東燃ゼネ統合 主要企業ニュース 9月1日 JXホールディングス(HD)と東燃ゼネラル石油は31日、経営統合契約を締結したと発表した。2017年4月に発足する新会社は20年3月期に連結経常利益5000億円以上を目指す。同じく17年4月予定の出光興産と昭和シェル石油の合併は創業家の反対で先行きが不透明になった。JXHD、東燃ゼネは製油所統廃合などの統合効果を早期に実現し、一歩先を行こうとしている。 「自社単独ではなし得ない事業変革を実現する 石油ガリバー、シェア5割 JX・東燃ゼネ統合
JX・東燃ゼネ「変革へ覚悟」 経営統合合意 経営トーク 8月31日 JXホールディングスと東燃ゼネラル石油は31日、記者会見を開き、2017年4月に発足する統合新会社の概要を発表した。社名を「JXTGホールディングス」とし、新会社の社長にJXの内田幸雄社長(65)、副社長に東燃ゼネの武藤潤社長(57)が就く。会長にはJXの木村康会長(68)が就任し、3氏が代表権を持つ。会見の冒頭、内田社長は「国際的な競争力を持つ強靱(きょうじん)な企業集団となる」と述べ、武藤社 JX・東燃ゼネ「変革へ覚悟」 経営統合合意
東燃ゼネ社長「製油所の統廃合、速やかに検討」 8月31日 2017年4月に設立されるJXホールディングスと東燃ゼネラル石油の統合新会社で、副社長に就く東燃ゼネの武藤潤社長は3年以内に年1000億円以上のコスト削減を実現するとしたうえで人員削減については「組織がダブっているところがあるの 東燃ゼネ社長「製油所の統廃合、速やかに検討」
東燃ゼネ社長、製油所統合「数年内に1つの形として示す」 8月31日 東燃ゼネラル石油(5012)の武藤潤社長は31日の経営統合に関する記者会見で、製油所の統廃合について「必要性はひしひしと感じている」と統合後の重要課題であるとの見方を示した。 東燃ゼネ社長、製油所統合「数年内に1つの形として示す」
東燃ゼネ社長「変革の旗振り役として成果出す」 8月31日 JXホールディングス(HD)と東燃ゼネラル石油の経営統合契約の締結を受けた記者会見で、統合新会社の副社長に就く武藤潤東燃ゼネ社長は「変革に向けた具体的な取り組みについて事前に合意し、ここまで詳細に内容を詰めたのは非常に珍しい」と指摘。「 東燃ゼネ社長「変革の旗振り役として成果出す」