空手、喜友名が史上最多の9連覇 全日本選手権 12月14日 空手の全日本選手権は13日、東京・日本武道館で行われ、形男子は東京五輪代表の喜友名諒(劉衛流龍鳳会)が史上最多の9連覇を達成した。同女子は大野ひかる(大分市消防局)が初優勝。大会タイとなる8連覇を狙った五輪代表の清水希容(ミキハウス)は準優勝だった。 体重無差別の個人組手は、男子が崎山優成 空手、喜友名が史上最多の9連覇 全日本選手権
組手団体、日本女子は2位 空手アジア選手権 7月21日 【タシケント=共同】空手のアジア選手権最終日は21日、タシケントで非五輪種目の組手団体が行われ、1チーム3人の女子の日本は、決勝でイランに1-2で競り負け2位だった。準決勝までの4試合全てを2-0で制して迎えた決勝は、先鋒の沢江優月(帝京大)が勝ち、1 組手団体、日本女子は2位 空手アジア選手権
陸上男子400障害は白尾V2、女子は高木制す 高校総体 7月31日 全国高校総体(インターハイ)第4日は31日、山形県天童市のNDソフトスタジアム山形などで11競技が行われ、陸上400メートル障害の男子は白尾悠祐(群馬・東農大二)が51秒44で2連覇を果たした。女子は高木里奈(岡山・倉敷南)が59秒20で制した。 女子走り幅跳びは日本選手権覇者の高良彩花(兵庫・園田学園)が追い風参考記録の6メートル17で2連覇、女子円盤投げは地元の斎藤真希(山形・鶴岡工)が48 陸上男子400障害は白尾V2、女子は高木制す 高校総体