1日の菅首相の動静 政治 10月1日 ▽6時40分 東京・赤坂の衆院議員宿舎発。44分 官邸。官邸の敷地内を散歩。 ▽7時28分 東京・永田町のザ・キャピトルホテル東急。レストラン「ORIGAMI」で秘書官と食事。 ▽8時41分 衆院第2議員会館。43分 山口選対委員長。59分 官邸。 ▽9時19分 村岡敏英前衆院議員。46分 和泉補佐官、吉田新型コロナウイルス感染症対策推進室長、厚労省の樽見次官、福島医務技監、田中職業安定局長。 ▽10時4 1日の菅首相の動静
歴代米大統領、マケイン氏葬儀参列 トランプ氏は欠席 トランプ政権 北米 9月2日 【ワシントン=共同】米共和党重鎮のマケイン上院議員の葬儀が1日、ワシントン大聖堂で行われ、オバマ、ブッシュ(子)、クリントンの歴代大統領の夫妻ら数千人が参列した。政府高官や共和、民主両党の議員らも列席。招かれなかったトランプ大統領は欠席してゴルフ場で1日を過ごし、ツイッターへの投稿を連発した。 オバマ氏は2008年大統領選で争ったマケイン氏を政治家として高く評価し「民主主義に不可欠な報道の自由を 歴代米大統領、マケイン氏葬儀参列 トランプ氏は欠席
米車関税、国・地域別の判断焦点 トランプ氏「交渉材料」に トランプ政権 北米 7月20日 【ワシントン=鳳山太成、シリコンバレー=白石武志】トランプ米政権が検討する自動車の関税引き上げを巡り、米商務省は19日、政府や企業から意見を聞く公聴会を終えた。日本や欧州連合(EU)、メキシコなどの政府代表者は米国との貿易関係をアピールし、輸入制限を実施しないよう求めた。トランプ大統領は車関税を通商交渉の取引材料に使う構えで、国・地域別にどう判断するかが焦点となりそうだ。 「同盟国からの車輸入が 米車関税、国・地域別の判断焦点 トランプ氏「交渉材料」に
米車関税に日本が反対表明「輸入、米産業損なわず」 トランプ政権 北米 7月20日 【ワシントン=鳳山太成】トランプ米政権が検討している自動車の関税引き上げを巡り、商務省は19日、国内外の企業や外国政府の代表者を招いて公聴会を開いた。在米日本大使館の相川一俊特命全権公使は「日本からの輸入は米国の自動車産業を損なってはいない」と述べ、輸入制限に反対を表明した。欧州連合(EU)など各国・地域も軒並み異論を唱えた。 相川氏は「日本の自動車会社は米国で多くの雇用を生み出し、製造業の成長 米車関税に日本が反対表明「輸入、米産業損なわず」
フィリピン大使に羽田氏、チュニジア大使に塩川氏 9月5日 政府は5日の閣議で、フィリピン大使に羽田浩二前イラン大使を充てるなどの人事を決めた。発令は羽田氏が5日付、その他は7日付。 羽田 浩二氏(はねだ・こうじ=フィリピン大使)79年(昭54年)東大法卒、外務省へ。国際平和協力本部事務局長、12年10月イラン大使。鹿児島県出身、61歳。 塩川 実喜夫氏(しおかわ・みきお=チュニジア大使)82年(昭57年)東大法卒、警察庁へ。兵庫県警本部長、15年8月内 フィリピン大使に羽田氏、チュニジア大使に塩川氏