釜石の日本酒、カードで紹介 大学生協力し外国人にPR ラグビーW杯 9月25日 ラグビーワールドカップ(W杯)の開催地、岩手県釜石市の酒造会社「浜千鳥」はインターンの大学生が中心となり、日本酒の味わいや料理との相性を紹介するA4サイズのカードやシールを作成した。市内の飲食店で活用されている。地元の酒蔵としてW杯を盛り上げ、外国人観光客に釜石の日本酒をアピールしようと企画した。 カードは2種類あり英訳付き。1枚には同社でつくる日本酒の甘さや辛さ、味の濃さが一目で比較できる表を 釜石の日本酒、カードで紹介 大学生協力し外国人にPR