先場所優勝の大栄翔が再小結 春場所新番付 相撲 3月1日 日本相撲協会は1日、大相撲春場所(14日初日、両国国技館)の新番付を発表し、西前頭筆頭だった先場所で初優勝を果たした大栄翔が3場所ぶりの三役となる小結に復帰した。三役で13勝、11勝と連続2桁白星を挙げている照ノ富士は2場所連続の東関脇で、大関返り咲きに挑む。 東横綱で4場所連続休場中の白鵬は新入幕からの幕内連続在位が史上初の100場所となった。幕内在位、幕内連続在位の100場所は元大関魁皇に次 先場所優勝の大栄翔が再小結 春場所新番付
大相撲初場所中入り後勝負・千秋楽 相撲 1月24日 (勝) (負) 英乃海 押し出し 天空海 妙義龍 押し出し 豊 山 大翔丸 押し出し 徳勝龍 翠富士 肩すかし 翔 猿 輝 押し出し 明瀬山 碧 山 押し出し 竜 電 遠 藤 寄り切り 琴ノ若 玉 鷲 押し出し 琴恵光 照 強 寄り切り 栃ノ心 大相撲初場所中入り後勝負・千秋楽
大相撲初場所中入り後勝負・5日目 相撲 1月14日 (勝) (負) 佐田海 寄り切り 豊 山 英乃海 寄り切り 翠富士 明瀬山 寄り切り 豊昇龍 琴ノ若 上手投げ 照 強 琴恵光 寄り倒し 天空海 逸ノ城 押し出し 志摩海 碧 山 寄り切り 妙義龍 霧馬山 下手投げ 翔 猿 明 生 寄り切り 徳勝龍 大相撲初場所中入り後勝負・5日目
先場所優勝の照ノ富士が前頭筆頭 秋場所新番付 8月31日 日本相撲協会は31日、大相撲秋場所(13日初日、両国国技館)の新番付を発表し、幕尻だった7月場所で5年ぶり2度目の優勝を果たした照ノ富士が東前頭筆頭となった。大関朝乃山は東に就いた。 正代が3場所連続、御嶽海は2場所連続の関脇。先場所小結で11勝を挙げた大栄翔が新関脇に昇進した。追手風部屋からは2000年九 先場所優勝の照ノ富士が前頭筆頭 秋場所新番付
大相撲春場所中入り後勝負・9日目 3月16日 (勝) (負) 琴ノ若 小手投げ 英乃海 大奄美 寄り切り 東 龍 魁 聖 押し出し 明 生 石 浦 送り出し 勢 志摩海 押し倒し 照 強 碧 山 押し出し 千代大 琴奨菊 寄り切り 栃煌山 錦 木 押し出し 松鳳山 隆の勝 押し出し 玉 鷲 宝富士 きめ出し 霧馬山 輝 大相撲春場所中入り後勝負・9日目
大相撲初場所中入り後勝負・3日目 1月14日 (勝) (負) 魁 聖 寄り切り 英乃海 徳勝龍 押し出し 栃煌山 霧馬山 寄り切り 勢 照 強 寄り切り 東 龍 琴恵光 押し出し 志摩海 琴奨菊 寄り切り 剣 翔 輝 押し出し 千代丸 佐田海 押し出し 千代大 豊 山 押し出し 石 浦 隆の勝 押し出し 碧 山 松鳳山 はたき込み 大相撲初場所中入り後勝負・3日目
元関脇の豪風が引退 押尾川襲名し指導者へ 1月22日 大相撲の元関脇で東十両12枚目の豪風(39)=本名成田旭、秋田県出身、尾車部屋=が初場所10日目の22日、現役引退を表明した。9日目に8敗目(1勝)を喫して負け越しが決まり、幕下転落の危機が迫っていた。今後は年寄「押尾川」を襲名し、後進の指導に当たる見込み。 豪風は東京都江東区の尾車部屋で取材に応じ「悔いは一つもない。長くやった分、多くの方に見ていただけた」と心境を語った。師匠の尾車親方(元大関 元関脇の豪風が引退 押尾川襲名し指導者へ
大相撲九州場所中入り後勝負・12日目 11月22日 (勝) (負) 英乃海 押し出し 千代丸 千代国 寄り切り 大奄美 隠岐海 小手投げ 明 生 佐田海 寄り切り 荒 鷲 豊 山 押し出し 遠 藤 琴奨菊 寄り切り 碧 山 阿武咲 はたき込み 大栄翔 大翔丸 突き落とし 勢 貴ノ岩 下手投げ 千代翔 輝 とったり 隆の勝 松鳳 大相撲九州場所中入り後勝負・12日目
大相撲春場所星取表・千秋楽 3月25日 【東】 鶴竜 13勝2敗 稀勢の里 休場 高安 12勝3敗 御嶽海 7勝8敗 逸ノ城 9勝6敗 遠藤 9勝6敗 荒鷲 2勝13敗 琴奨菊 6勝9敗 松鳳山 8勝7敗 千代丸 6勝9敗 魁聖 12勝3敗 阿炎 10勝5敗 輝 7勝8敗 隠岐の海 7勝8敗 千代翔馬 9勝6敗 栃煌山 5勝10敗 石浦 7勝8敗 大翔丸 9勝6敗 勢 11勝4敗 大相撲春場所星取表・千秋楽
大相撲春場所中入り後勝負・千秋楽 3月25日 (勝) (負) 安美錦 はたき込み 妙義龍 大奄美 寄り切り 豊 山 千代国 はたき込み 英乃海 千代翔 上手投げ 錦 木 竜 電 寄り切り 朝乃山 隠岐海 押し出し 碧 山 輝 寄り切り 石 浦 阿 炎 はたき込み 大翔丸 魁 聖 上手投げ 勢 大栄翔 突き落と 大相撲春場所中入り後勝負・千秋楽