大相撲初場所星取表・13日目 相撲 1月22日 【東】 白鵬 休場 貴景勝 2勝8敗3休 朝乃山 9勝4敗 照ノ富士 9勝4敗 高安 8勝5敗 北勝富士 5勝8敗 宝富士 8勝5敗 琴勝峰 1勝12敗 栃ノ心 4勝9敗 遠藤 5勝8敗 竜電 4勝9敗 明生 8勝5敗 徳勝龍 2勝11敗 千代の国 休場 志摩ノ海 7勝6敗 千代大龍 休場 逸ノ城 9勝4敗 天空海 4勝9 大相撲初場所星取表・13日目
大相撲初場所星取表・12日目 相撲 1月21日 【東】 白鵬 休場 貴景勝 2勝8敗2休 朝乃山 8勝4敗 照ノ富士 8勝4敗 高安 7勝5敗 北勝富士 4勝8敗 宝富士 7勝5敗 琴勝峰 1勝11敗 栃ノ心 3勝9敗 遠藤 5勝7敗 竜電 4勝8敗 明生 8勝4敗 徳勝龍 2勝10敗 千代の国 休場 志摩ノ海 7勝5敗 千代大龍 休場 逸ノ城 8勝4敗 天空海 3勝9 大相撲初場所星取表・12日目
大相撲初場所星取表・11日目 相撲 1月20日 【東】 白鵬 休場 貴景勝 2勝8敗1休 朝乃山 8勝3敗 照ノ富士 7勝4敗 高安 7勝4敗 北勝富士 3勝8敗 宝富士 6勝5敗 琴勝峰 0勝11敗 栃ノ心 3勝8敗 遠藤 5勝6敗 竜電 4勝7敗 明生 8勝3敗 徳勝龍 2勝9敗 千代の国 休場 志摩ノ海 6勝5敗 千代大龍 休場 逸ノ城 7勝4敗 天空海 3勝8敗 大相撲初場所星取表・11日目
正代残った、かど番脱出 遠藤下し「ホッとした」 相撲 1月19日 物言いがつく際どい一番は軍配通り。薄氷の白星でかど番を脱した正代は花道で安堵のため息をつき、満面の笑みになった。「場所前から精神的に追い込まれて息苦しかった。緊張が解けたときの表情が出たのだと思う」 相手の遠藤はこの日1敗を守り、賜杯レースのトップを走る平幕大栄翔と同じ追手風部屋。援護射撃を狙う相撲巧者にのど輪で押し込まれると引き技で泳がされ、右上手を取られて横から攻められた。必死のすくい投げも 正代残った、かど番脱出 遠藤下し「ホッとした」
大栄翔が単独トップ守る 初場所10日目、正代かど番脱出 1月19日 大相撲初場所10日目(19日・両国国技館)平幕大栄翔は北勝富士を突き出し、9勝目を挙げた。10日目を終えて平幕の単独トップは2001年秋場所の琴光喜以来。大関正代は遠藤を突き落として勝ち越し、かど番を脱出した。 かど番大関の朝乃 大栄翔が単独トップ守る 初場所10日目、正代かど番脱出
大相撲初場所星取表・10日目 相撲 1月19日 【東】 白鵬 休場 貴景勝 2勝8敗 朝乃山 7勝3敗 照ノ富士 6勝4敗 高安 6勝4敗 北勝富士 2勝8敗 宝富士 6勝4敗 琴勝峰 0勝10敗 栃ノ心 3勝7敗 遠藤 5勝5敗 竜電 4勝6敗 明生 7勝3敗 徳勝龍 2勝8敗 千代の国 休場 志摩ノ海 6勝4敗 千代大龍 休場 逸ノ城 7勝3敗 天空海 2勝8敗 大相撲初場所星取表・10日目
大相撲初場所中入り後勝負・10日目 相撲 1月19日 (勝) (負) 東 龍 寄り倒し 明瀬山 豊昇龍 外掛け 琴ノ若 逸ノ城 寄り切り 翠富士 佐田海 寄り切り 碧 山 照 強 押し出し 妙義龍 天空海 下手投げ 徳勝龍 明 生 寄り切り 霧馬山 琴恵光 押し出し 翔 猿 竜 電 寄り倒し 豊 山 大相撲初場所中入り後勝負・10日目
大関・貴景勝が休場 初場所、関取17人休場は戦後最多に 1月19日 大相撲の東大関貴景勝(24)=本名佐藤貴信、兵庫県出身、常盤山部屋=が初場所10日目の19日、休場した。昨年11月場所で2度目の優勝を果たしたが、今場所は初日から4連敗を喫するなど9日目まで2勝7敗と不振。師匠の常盤山親方(元小結隆三杉)によると、3日目の北勝富士戦で左足首を痛めていたという。十両以上で17人目の休場者で、2002年名古屋場所の16人を上回り戦後最多となっ 大関・貴景勝が休場 初場所、関取17人休場は戦後最多に
大栄翔が初黒星、正代2敗守る 初場所9日目 1月18日 大相撲初場所9日目(18日・両国国技館)単独トップの平幕大栄翔が宝富士にはたき込まれ、全勝力士が消えた。かど番の2大関は正代が玉鷲を押し出して2敗を堅持し、朝乃山は小結高安を寄り切って6勝目を挙げた。大関貴景勝は遠藤に引き落 大栄翔が初黒星、正代2敗守る 初場所9日目
大相撲初場所中入り後勝負・9日目 相撲 1月18日 (勝) (負) 豊 山 寄り切り 松鳳山 豊昇龍 突き落とし 照 強 琴恵光 押し出し 翠富士 碧 山 押し倒し 明瀬山 志摩海 押し出し 佐田海 琴ノ若 突き落とし 妙義龍 逸ノ城 寄り切り 霧馬山 翔 猿 はたき込み 天空海 隠岐海 突き落とし 徳勝龍 大相撲初場所中入り後勝負・9日目