松元が男子200自制す 競泳ジャパンOP、大橋は女子400個メV 2月5日 競泳のジャパン・オープン第2日は5日、東京五輪会場の東京アクアティクスセンターで行われ、男子200メートル自由形は2019年世界選手権銀メダルの松元克央(セントラルスポーツ)が1分46秒82で制した。女子400メートル個人メドレーは大橋悠依(イトマン東進)が4分36秒27で勝った。 松元が男子200自制す 競泳ジャパンOP、大橋は女子400個メV
池江、五輪選考会の基準クリア 競泳・北島康介杯 Tokyoオリパラ オリパラセレクト 1月23日 競泳の北島康介杯第2日は23日、東京辰巳国際水泳場で行われ、女子100メートル自由形の池江璃花子(ルネサンス)は55秒35で4位だった。2021年の初レースで、東京五輪代表選考会を兼ねる4月の日本選手権の参加標準記録をクリアした。酒井夏海(スウィン美園)が54秒48で優勝した。 女子400メートル 池江、五輪選考会の基準クリア 競泳・北島康介杯
渡辺が男子200平連覇 競泳日本選手権、松元は3冠 Tokyoオリパラ 12月6日 競泳の日本選手権最終日は6日、東京五輪会場の東京アクアティクスセンターで行われ、200メートル平泳ぎの男子は渡辺一平(トヨタ自動車)が2分7秒08の好タイムで2連覇した。19歳の佐藤翔馬(東京SC)が2位。女子は渡部香生子(JSS)が2分23秒15で勝ち、100メートルとの平泳ぎ2種目を制した。 男子100メートル 渡辺が男子200平連覇 競泳日本選手権、松元は3冠
競泳・萩野が個メ2冠、松元も自由形2種目V 日本選手権 12月5日 競泳の日本選手権第3日は5日、東京五輪会場の東京アクアティクスセンターで行われ、男子200メートル個人メドレーは萩野公介(ブリヂストン)が1分57秒67で制し、400メートル個人メドレーと2冠を達成した。 男子400メートル自由形は松元克央(セントラルスポーツ) 競泳・萩野が個メ2冠、松元も自由形2種目V 日本選手権
競泳入江が100背を7連覇 日本選手権、松元は200自でV3 12月4日 競泳の日本選手権第2日は4日、東京五輪会場の東京アクアティクスセンターで行われ、男子の200メートル自由形は松元克央(セントラルスポーツ)が1分46秒10で3連覇した。100メートル背泳ぎは入江陵介(イトマン東進)が53秒04で7連覇し、萩野公介(ブリヂ 競泳入江が100背を7連覇 日本選手権、松元は200自でV3
競泳、大橋と萩野が200個人メドレーで1位 国際リーグ 11月9日 短水路(25メートルプール)で争う競泳のチーム対抗戦、国際リーグ(ISL)は9日、ブダペストで1次リーグ第9戦第1日が行われ、東京フロッグキングスは200メートル個人メドレーの女子を大橋悠依(イトマン東進)が自身が持つ短水路日本記録まで0秒06に迫る2分5秒10で、男子を萩野公介(ブリヂストン) 競泳、大橋と萩野が200個人メドレーで1位 国際リーグ
競泳の佐藤翔馬が200平2連覇 日本学生選手権 10月4日 競泳の日本学生選手権最終日は4日、東京辰巳国際水泳場で行われ、男子200メートル平泳ぎで佐藤翔馬(慶大)が大会新記録の2分7秒02で2連覇した。 女子の100メートル自由形は白井璃緒(東洋大)が54秒76、100メートル背泳ぎは酒井夏海(東洋大)が1分0秒2 競泳の佐藤翔馬が200平2連覇 日本学生選手権
競泳、酒井が女子背泳ぎ2冠 高校総体 8月20日 全国高校総合体育大会(インターハイ)第23日は19日、熊本市総合屋内プールなどで行われ、競泳女子200メートル背泳ぎは2016年リオデジャネイロ五輪代表の酒井夏海(埼玉・武南)が2分10秒96で制し、100メートルとの2冠に輝いた。女子100メートルバタフライは田嶋玲奈(埼玉・春日部共栄)が59秒39で2連覇した。 女子100メートル平泳 競泳、酒井が女子背泳ぎ2冠 高校総体
競泳・女子100背泳ぎ、酒井が優勝 高校総体 8月18日 全国高校総合体育大会(インターハイ)第22日は18日、熊本市総合屋内プールなどで行われ、競泳女子100メートル背泳ぎはリオデジャネイロ五輪代表の酒井夏海(埼玉・武南)が1分0秒21で優勝した。 女子50メートル自由形は大内紗雪(神奈川・日大藤沢)が25秒28で2連覇した。男子200メートルバタフライは 競泳・女子100背泳ぎ、酒井が優勝 高校総体
日本新は1つのみ、若手の育成進まず危機感 世界水泳総括 Tokyoオリパラ GO TOKYO 7月29日 水泳の世界選手権は28日、競泳男子の瀬戸大也(ANA)が400メートル個人メドレーで2大会ぶりに優勝、女子400メートル個人メドレーでは大橋悠依(イトマン東進)が銅メダルをとり、閉幕した。競泳の日本勢は金2、銀2、銅2の計6個のメダルを獲得。リオデジャネイロ五輪前の2015年大会(4個)より増えたものの、若手の育成で世界から後れを取り、課題も大きく残った。 「選考会の結果からすればよくここまで成 日本新は1つのみ、若手の育成進まず危機感 世界水泳総括