佐藤翔馬200平V、日本記録に迫る 競泳・北島康介杯 1月24日 競泳の北島康介杯最終日は24日、東京辰巳国際水泳場で行われ、男子の200メートル平泳ぎは佐藤翔馬(東京SC)が日本記録まで0秒11差に迫る2分6秒78の好タイムで優勝した。200メートル個人メドレーは萩野公介(ブリヂストン)が1分58秒62で勝った。 女子の200メ 佐藤翔馬200平V、日本記録に迫る 競泳・北島康介杯
競泳・萩野が個メ2冠、松元も自由形2種目V 日本選手権 12月5日 競泳の日本選手権第3日は5日、東京五輪会場の東京アクアティクスセンターで行われ、男子200メートル個人メドレーは萩野公介(ブリヂストン)が1分57秒67で制し、400メートル個人メドレーと2冠を達成した。 男子400メートル自由形は松元克央(セントラルスポーツ) 競泳・萩野が個メ2冠、松元も自由形2種目V 日本選手権
競泳・長谷川涼香、主役狙う 12月3日から日本選手権 Tokyoオリパラ GO TOKYO 11月27日 競泳の日本選手権が12月3日、開幕する。新型コロナウイルスの影響で当初の4月から冬に移して行われる今大会は、五輪切符こそ懸からないが、強化の進捗状況を確認する絶好の機会だ。女子200メートルバタフライの長谷川涼香(20、東京ドーム)は8月に4年ぶりの自己新を出した勢いそのままに、さらなる記録更新で大会の主役を狙う。 序盤からエンジン全開で飛ばし、後半に入っても力強く腕を回して水をかきこむ。8月末、 競泳・長谷川涼香、主役狙う 12月3日から日本選手権
競泳、長谷川涼香らが4戦連続1位 国際リーグ 11月10日 短水路(25メートルプール)で争う競泳のチーム対抗戦、国際リーグ(ISL)は10日、ブダペストで1次リーグ第9戦最終日が行われ、東京フロッグキングスは女子200メートルバタフライを長谷川涼香(東京ドーム)が2分4秒50で制し、4戦連続1位となった。清水咲子(ミキハウス)が2位。 女子400メートル個人メドレ 競泳、長谷川涼香らが4戦連続1位 国際リーグ
競泳・小関、男子100平で快勝 国際リーグ 11月7日 短水路(25メートルプール)で争う競泳のチーム対抗戦、国際リーグ(ISL)は6日、ブダペストで1次リーグ第8戦最終日が行われ、東京フロッグキングスは男子100メートル平泳ぎの小関也朱篤(ミキハウス)が自身の短水路日本記録まで0秒16に迫る56秒27の好タイムで優勝した。リオデジャネイロ五輪金メダルのアダム・ピーティ(英国)に0秒49差をつけた。 女子200メートルバタ 競泳・小関、男子100平で快勝 国際リーグ
長谷川、女子200バタで好タイム1位 競泳国際リーグ 10月26日 短水路(25メートル)で争う競泳のチーム対抗戦、国際リーグ(ISL)は25日、ブダペストで1次リーグが行われ、東京フロッグキングスは女子200メートルバタフライの長谷川涼香(東京ドーム)が2分3秒12の好タイムで1位になった。400メートル個人メドレーの大橋悠依(イトマン東進)も1位。 長谷川、女子200バタで好タイム1位 競泳国際リーグ
世界トップと勝負 「国際水泳リーグ」に日本初参戦 Tokyoオリパラ 東京ムーブメント 10月23日 2019年に発足した国際水泳リーグ(ISL)の第2シーズンが16日、ハンガリー・ブダペストで開幕した。今年は北島康介氏がゼネラルマネジャー(GM)を務めるチーム「東京フロッグキングス」が初参戦し、16年リオデジャネイロ五輪金メダルの萩野公介(ブリヂストン)ら日本人選手23人が24日から出場する。コロナ禍で海外への行き来が制限される中、海外のトップ選手との貴重な手合わせの場となりそうだ。 ■短水路で 世界トップと勝負 「国際水泳リーグ」に日本初参戦
競泳・白井、女子200自由形3連覇 日本学生選手権 10月3日 競泳の日本学生選手権第3日は3日、東京辰巳国際水泳場で行われ、女子の200メートル自由形で白井璃緒(東洋大)が1分58秒16で3連覇し、100メートルバタフライは長谷川涼香(日大)が57秒70の大会新記録で優勝した。 800メートル自由形は小堀倭加(日大)が大会新の 競泳・白井、女子200自由形3連覇 日本学生選手権
競泳・佐藤が男子100平V 日本学生選手権で大会新 10月2日 競泳の日本学生選手権第2日は2日、東京辰巳国際水泳場で行われ、男子100メートル平泳ぎは佐藤翔馬(慶大)が59秒55の大会新記録で初優勝した。女子200メートルバタフライは長谷川涼香(日大)が2分7秒82で制した。 女子400メートル自由形は小堀倭加(日大)が4分8秒59の大会新で2連覇 競泳・佐藤が男子100平V 日本学生選手権で大会新
長谷川涼香、女子200バタで1位 競泳の東京都特別大会 Tokyoオリパラ 8月30日 競泳の東京都特別大会最終日は30日、東京辰巳国際水泳場で行われ、女子200メートルバタフライでリオデジャネイロ五輪代表の20歳、長谷川涼香(東京ドーム)が昨年の世界選手権優勝タイムを上回る2分5秒62で1位となった。 男子200メートル個人メ 長谷川涼香、女子200バタで1位 競泳の東京都特別大会