ラグビーワールドカップ2019

サンウルブズ、成熟できず 代表とのはざまで苦戦

スーパーラグビー(SR)、サンウルブズの今季は厳しいものだった。9月開幕のワールドカップ(W杯)に臨む日本代表との兼ね合いで陣容は手薄になり、最下位に沈んだ。2021年にSRから除外されることも決定。見通しは明るくないが、日本のラグビー界のためには来季の戦いも変わらぬ重要性を持つことになる。 指揮官の「矛盾」が、今季の苦しい立ち位置を物語っていた。ジャガーズ(アルゼンチン)とのシーズン最終戦に敗
サンウルブズは今季2勝14敗で、スーパーラグビーの最下位に沈んだ=共同
サンウルブズ、成熟できず 代表とのはざまで苦戦

「一生に一度」広がる輪 参加国の国歌合唱や絵本監修

「4年に一度じゃない。一生に一度だ。」。W杯のコピーに込められた思いを選手側も共有する。ラグビーを盛り上げる千載一遇の機会を逃すまいと、アスリートの発案で様々な活動が広がっている。 5月中旬の夜、横浜市内のバーで時ならぬ大合唱がわき起こった。先住民の言葉が入ったニュージーランド国歌と、ラグビーのアイルランド代表戦で国歌の代わりに歌われる「アイルランズ・コール」。約70人のラグビーファンが歌詞カー
広瀬俊朗さん(前列中央)と肩を組んで国歌を合唱するラグビーファン(横浜市都筑区)
「一生に一度」広がる輪 参加国の国歌合唱や絵本監修

One for all 宇宙ステーションから心のパス

アジア初のラグビーワールドカップ(W杯)が9月20日~11月2日に日本で開かれる。著名人に自分自身が思うラグビーの魅力を聞くインタビュー企画「W杯だ!ラグビーを語ろう」第3回の主役は宇宙飛行士の星出彰彦さん(50)だ。 星出さんはラグビーボールを宇宙に運んだ「ファーストマン」だろう。初の宇宙飛行となった2008年のミッションの際、国際宇宙ステーション(ISS)内でパスを放った。楕円球を追いながら
星出さんは密集からパスを左右に投げ分けるスクラムハーフだった
One for all 宇宙ステーションから心のパス

ドローン操り戦術分析 緻密な情報、飛躍につなぐ

グラウンド上空をドローン(小型無人機)が舞う。来るべき本番に備え、7月半ばまでの日程で宮崎市で合宿中のラグビー日本代表。実戦想定の陣形を俯瞰(ふかん)した映像が、次々とパソコンに取り込まれていく。操縦する浜野俊平さん(25)は、情報分析を担うアナリストだ。 質の高い情報やデータの分析は、ときに勝敗を分ける。ラグビーではトップリーグのチームが軒並みアナリストを置き、大学にも広がる。 日本代表は世界
浜野さん(奥)はデータ面からラグビー日本代表を支える=宮崎市
ドローン操り戦術分析 緻密な情報、飛躍につなぐ

W杯へ50人を1次登録 日本ラグビー協会、最終登録は9月

9月20日開幕のラグビー・ワールドカップ(W杯)日本大会に出場するチームの1次登録メンバーが20日に締め切られ、日本協会はパシフィック・ネーションズカップ(7月開
W杯へ50人を1次登録 日本ラグビー協会、最終登録は9月

ラグビー新国際大会、開催を断念 参加協会の合意得られず

【ロンドン=共同】国際統括団体のワールドラグビー(WR)は19日、日本も参加して2022年からの新設を目指していた各国・地域代表による国際大会「ネーションズ選手権」の開催を断念すると発表した。期限までに参加協会から全会一致での合意が得られなかったため。 ボーモント会長は「全会一致の合意が得られなかったのは当然失望してい
ラグビー新国際大会、開催を断念 参加協会の合意得られず

ラグビーW杯チケット発表 選手を「武者絵」で表現

9月に開幕するラグビーワールドカップ(W杯)の大会組織委員会は17日、チケットのデザインを発表した。和紙のような柄に金屏風と伝統的な日本絵画の「武者絵」をイメージしたラグビー選手を描き、「選手の力強さとW杯の伝統や格式を表現した」(組織委)。7月下旬から配送を始める。 組織委によると、国際統括団体の意見も得て9つほどの案の中から採用したが、具体的なデザイナーや委託業者は「非公表」としている。 大
発表されたラグビーワールドカップ日本大会のチケットデザイン(17日、東京都港区)
ラグビーW杯チケット発表 選手を「武者絵」で表現

日本の試合日程

9月20日(金) 19:45〜
日本 ロシア
9月28日(土) 16:15〜
日本 アイルランド
10月5日(土) 19:30〜
日本 サモア
10月13日(日) 19:45〜
日本 スコットランド

ラグビー担当ツイート