パナソニック100年

1918年3月7日、後に「経営の神様」と呼ばれる松下幸之助氏が大阪市内の一軒家を借りて、妻と義弟との3人で事業を始めてから1世紀。幸之助氏の残した「家電帝国」パナソニックは次の100年を見据えて新たな脱皮を迫られている。成長の道筋を模索する同社の軌跡は、足踏みを続けた日本経済の映し絵でもある。