Tokyo 2020

フェンシング代表が練習公開 見延「チームまた一つに」

フェンシングの男女エペ日本代表が11日、静岡県沼津市で強化合宿を公開し、男子のエース見延和靖(ネクサス)は「再スタートを切る実感が湧いてきた。バラバラになっていたチームがまた一つになって力を出したい」と笑顔で話した。 練習再開から約1カ月で体力を徐々に戻している段階。攻撃の感覚など技術面に不安はないと言い「焦りはない。やるべきことが見えている」と落ち着い
フェンシング、エペ日本代表の強化合宿で練習する男子の見延和靖=右(11日、静岡県沼津市)=共同
フェンシング代表が練習公開 見延「チームまた一つに」

スポーツの政治的中立と抗議行動 IOCはどうする?

米国オリンピック・パラリンピック委員会(USOPC)は6月、現在は禁止されている五輪の競技会場や選手村での抗議活動の容認を目指す方針を明らかにした。カナダの反ドーピング機関で選手の倫理教育や啓発活動を担う組織も、政治的、宗教的、人種的な宣伝活動を禁じる五輪憲章第50条の修正を国際オリンピック委員会(IOC)に要求すると発表した。 米国で起きた白人警官による黒人男性暴行死事件をきっかけにした人種差
スポーツの政治的中立と抗議行動 IOCはどうする?

ボール・卓球台・シャトル… 競技彩る黒子に日本の技

東京五輪・パラリンピックの開催を待つのはアスリートだけではない。ボールなどの競技用備品も「黒子」として大会を彩る。重さや反発力などのわずかな違いが、試合の趨勢を左右する。極めて安定した品質が求められる数々の備品には日本独自の技術も息づく。 「ダンロップ」ブランドを手掛ける住友ゴム工業の硬式テニスボールは、大坂なおみ選手が優勝した2019年の全豪オープンなど多くの国際大会で使われてきた。「あくまで
住友ゴム工業のテニスボールは多くの国際大会で使われている(2019年、全豪オープンの大坂なおみ選手)=ロイター
ボール・卓球台・シャトル… 競技彩る黒子に日本の技

厳しい制限続く中、スポーツの再開に喜びと感謝

カナダ・オンタリオ州の公立小中高校は、3月から休校のまま夏休みを迎えた。息子たちの成績表も今回はインターネット経由で届いた。9月から始まる予定の新学期は、1クラス15人までという制限が新たに設けられる。それでも通学を心配する家庭向けに、リモート教育の準備も進んでいるらしい。 2カ月ある夏休み。例年ならスポーツで忙しい息子たちだが、今年は様子が違う。カナダのオリンピック委員会とパラリンピック委員会
カナダ・オンタリオ州は10人を超えて集まることが禁止されている(無観客で再開したJリーグ、埼玉スタジアム)=共同
厳しい制限続く中、スポーツの再開に喜びと感謝

競技用設備、五輪まで万全に メンテナンス知恵絞る

東京五輪・パラリンピックの1年延期で、世界から集う代表選手が日本各地で使う予定だった競技用設備のメンテナンスが課題となっている。整備を怠らず、いかに最高の環境をもたらすか。ホストタウンや競技会場の関係者は延期による影響が生じないよう、知恵を絞る。 ロシアのホストタウンとなっている新潟県加茂市。市体操トレーニングセンターで1日、体操器具の点検作業が行われ、メーカーの担当者が鉄棒や平行棒などに故障や
スポーツクライミングのオーストリア代表が事前合宿で利用する予定の「石鎚クライミングパークSAIJO」(愛媛県西条市)=同市提供
競技用設備、五輪まで万全に メンテナンス知恵絞る

五輪ミュージアム再開 東京大会の聖火展示も検討

新型コロナウイルスの感染拡大で2月末から休館していた「日本オリンピックミュージアム」(東京・新宿)が6月23日、約4カ月ぶりに再開した。入館は日時指定の事前予約制とし、見学は1時間以内。入館人数を制限し、出入り口を別にして動線を分けるなどの感染防止策を講じている。 昨年9月に完成した同施設は
約4カ月ぶりに再開した「日本オリンピックミュージアム」で、展示を見る来館者=共同
五輪ミュージアム再開 東京大会の聖火展示も検討