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競技用具、選手の「真の力」を引き出す相棒

パラリンピックの魅力は選手の躍動や競技結果にとどまらない。義手義足といった身につける装具、車いすなど競技を支える用具の進化も見どころだ。新型コロナウイルスの感染拡大で東京大会が1年延期された間も、技術者たちは選手と向き合い、最高のパフォーマンスを引き出そうとしている。 陸上・腕用の重り、バランス整え「前へ」 東京大会の代表最終選考会を兼ねた4月の陸上のジャパンパラ大会。女子400メートル(上肢障害
競技用具、選手の「真の力」を引き出す相棒

五輪出場枠70%確定 予選開催、コロナ下で綱渡り続く

東京五輪・パラリンピックまで2カ月余りとなる中、出場選手・チームを決める選考が山場を迎えている。五輪では約1万1000選手の7割の出場枠が確定した一方、新型コロナウイルス禍による予選の中止や一部の国・地域が予選参加を断念するケースも相次ぐ。予選の終了期限となる6月末までにどこまで公平性を確保した形で進められるか、綱渡りの状態が続きそうだ。 国際オリンピック委員会(IOC)は12日、五輪出場枠のう
五輪出場枠70%確定 予選開催、コロナ下で綱渡り続く

IOC広報担当、東京五輪「開催に向け集中」

【パリ=白石透冴】国際オリンピック委員会(IOC)広報担当のマーク・アダムズ氏は12日、東京五輪・パラリンピックについて「開催に向けて集中している」などと述べた。日本では新型コロナウイルス対策の緊急事態宣言が東京都などで延長されたが、開催に問題はないという見方を強調した。 理事会後に記者会見を開いた。選手村でクラスター(集団感染)が起きる恐れを指摘する声はあるものの、「大多数の選手がワクチン接種
IOC広報担当、東京五輪「開催に向け集中」

五輪ホストタウン、40自治体が断念 感染リスクで

新型コロナウイルスの感染拡大が続くなか、東京五輪・パラリンピックの「ホストタウン」のうち約40自治体が、12日までに事前合宿や交流事業での海外選手受け入れを断念した。政府関係者の話で分かった。 大会参加国・地域が新型コロナの感染リスクなどを懸念して合宿の中止を決めたり、受け入れる自治体側が地域医療への負担から断念したりしている。今後も選手受け入れを断念する自治体は増えるとみられる。 千葉県は12
五輪ホストタウン、40自治体が断念 感染リスクで

五輪開催へ全面的な支持 IOC理事会で組織委会長

【ジュネーブ=共同】国際オリンピック委員会(IOC)は12日に理事会を開き、新型コロナウイルス禍での開催に異論が高まっている東京五輪の対応策を協議した。大会組織委員会の橋本聖子会長は東京からオンライン形式で準備状況を報告した後に記者会見し、開催
五輪開催へ全面的な支持 IOC理事会で組織委会長

五輪選手に対応、スポーツドクター280人が応募

東京五輪・パラリンピックに向けて大会組織委員会が200人程度募集していたスポーツドクターに約280人の応募があったことが12日、分かった。大会時に無償のボランティアとして選手や観客の処置にあたる。 組織委が日本スポーツ協会を通じてスポーツドクターに協力を呼びかけていた。 組織委は1日あたりで必要な医師を最大で約300人、看護師を約400人と試算している。新型コロ
五輪選手に対応、スポーツドクター280人が応募
東京オリンピック
開幕まであと 70
東京パラリンピック
開幕まであと 102