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欧州で大会参戦 勇気づけられたコロナ下の開催

新設された競泳大会「インターナショナル・スイミング・リーグ(ISL)」に参戦する「東京フロッグキングス」のゼネラルマネジャー(GM)として、ブダペストに1カ月ほど滞在した。 高額賞金がかかったISLは2019年にスタートし、世界的な選手の75%以上が参加する。国際水泳連盟でなく独自の団体の運営で、今年は約30選手ずつ10チームに分かれて出場。各レースの順位ごとにポイントが与えられ、チーム得点で勝
ISLは世界中から300人以上のトップスイマーが集った。北島GM率いる東京フロッグキングスも参戦(C)ISL
欧州で大会参戦 勇気づけられたコロナ下の開催

とにかくプレーの機会を ウィズコロナの競技再開

本当なら今ごろは五輪もパラリンピックも終わっていたはずだった。アスリートは基本、五輪にピークが合うように練習し、人生設計も五輪周期で考える。計画通りに調整していた選手の衝撃ははかり知れないし、来年を待たずに引退を選択した選手もいる。 1年先の開催もあやしく感じる空気もあったが、最近になって「来年やる」という関係者の声が聞かれるようになった。でも、まだ漠然としている。聞きたいのは「こうすればできる
 東京都水泳協会の会長として8月に新型コロナウイルス感染症対策の講習を実施。その後、大会を再開させた=共同
とにかくプレーの機会を ウィズコロナの競技再開

「想定外」でもやること同じ むしろ高まる集中力

新型コロナウイルスの感染拡大で、スポーツイベントも次々と中止や延期、または無観客での開催となっている。「損失何十億」という話を聞くと、スポーツは思っていた以上に僕たちの生活に根付いていたのだなと思う。 無観客で開催されている大相撲をテレビで見ていると、力士から放たれるオーラがいつもより薄い気がする。選手、特にプロは「見られてナンボ」だ。格闘技や球技は歓声、手拍子などがあって初めて、あの独特の空気
無観客開催の大相撲。テレビで見ていると、力士から放たれるオーラがいつもより薄い気がする=共同
「想定外」でもやること同じ むしろ高まる集中力

半年切った五輪 不安を一つずつ、確実に消す時期

五輪まで半年を切った。今回は自国開催だ。選手の気合がいつも以上に入っているのが見てわかる。一日一日がとても重要になってくる時期。置かれた立場によって心の持ちようも変わるものだ。 僕は2000年シドニーから16年リオデジャネイロ大会まで計5回、五輪を目指した。初めての時はまだ高校生。毎日が合宿で「五輪に行けるのか?」「行くために必死に努力するんだろ?」と自問しながらの練習は本当に苦しかった。そんな
競泳の北島康介杯の男子200メートル平泳ぎで優勝し、ガッツポーズする佐藤翔馬=共同
半年切った五輪 不安を一つずつ、確実に消す時期

年明けは五輪前の追い込み期 選手の表情注目

2020年の元日は、新しくなった国立競技場1発目のスポーツイベント、サッカー天皇杯決勝で迎えた。 最上階付近でも見やすく、満席でも圧迫感がない。音がこもる構造も熱気に貢献していて、五輪本番の盛り上がりもイメージできた。隣席にいた、いろいろなスタジアムを経験したであろう元日本代表、森岡隆三さんも「ここでプレーしたい」とうらやましがっていた。 世界的スーパースター、イニエスタらを擁する神戸と、伝統あ
2020年の元日は新しくなった国立競技場での天皇杯決勝を観戦。イニエスタらの妙技に酔いしれた
年明けは五輪前の追い込み期 選手の表情注目

「オリパラ」は憧れ 歓喜 革新の舞台 15人の熱い思い

   2020年東京五輪・パラリンピックはこうあってほしい――。連載インタビュー企画「オリパラを語ろう」では、各界の著名人が大会への期待と注文を語っている。アスリートにとどまらず経済人や文化人にも、多様な視点からアプローチしてもらう。    浅田真央さん「特別な舞台、一番でいたいから頑張れた」 日本中が盛り上がっていた。何でだろう? 当時7歳、母に聞くと長野で五輪をやっているという。連日テレビ観戦して
「オリパラ」は憧れ 歓喜 革新の舞台 15人の熱い思い
東京オリンピック
開幕まであと 72
東京パラリンピック
開幕まであと 104