オリパラの舞台を歩く

野球やサッカー、横浜からTOKYO2020を発信

東京五輪・パラリンピックの会場は都内だけではない。横浜市では横浜スタジアムで野球とソフトボール、横浜国際総合競技場でサッカーが実施される。1964年大会でもバレーボールやサッカーが行われた横浜。市中心部では再開発が進み、街の装いも大きく変わろうとしている。市民は世界が注目する祭典を待っている。 横浜スタジアム(中区)は横浜公園内に位置する。2020年2月に増改築を終え約3万5000人を収容する。
野球やサッカー、横浜からTOKYO2020を発信

1964マラソンから続くボランティアの心 東京・調布

五輪陸上競技の花形種目といえば、マラソンだ。1964年東京大会では折り返し地点となった東京都調布市の国道20号(甲州街道)の沿道を大勢の観客が埋め尽くした。記念の石碑に隣接する場所はその後、多摩地区のスポーツ拠点として施設が整備されている。東京スタジアム、武蔵野の森総合スポーツプラザは2021年の東京五輪・パラリンピックで競技会場となる。調布は再び熱気に包まれる。 京王線飛田給駅の北口を出てスタ
1964マラソンから続くボランティアの心 東京・調布

昭和の面影残る湾岸・辰巳、装い新たな「水の聖地」へ

東京五輪・パラリンピックの競技会場が集中するベイエリアは、東京都が一大スポーツ拠点と位置付ける。昭和の初めに埋め立てられた辰巳地区にはこれまで日本の水泳競技の中心施設だった東京辰巳国際水泳場に加え、新たに東京アクアティクスセンターが整備された。周囲には昭和の面影を色濃く残す都営団地や緑豊かな公園がある。近隣住民らに親しまれる同地区は、装い新たな「水のスポーツの聖地」として注目されている。 地下鉄
昭和の面影残る湾岸・辰巳、装い新たな「水の聖地」へ

1964年東京五輪のレガシー残る渋谷 再開発で活気新た

東京は1964年の東京五輪の開催に合わせ、大きく変わった。道路の舗装や拡幅、下水道整備が進み、新幹線と首都高速道路が開通した。特に飛躍した街が渋谷だ。国立代々木競技場や代々木公園などが五輪がきっかけで生まれた。競技場は2021年の東京五輪・パラリンピックでも競技会場として使用される予定だ。レガシーにあふれる渋谷・代々木周辺は、再び開発で変容しようとしている。 今回の東京大会に向けて20年春に新し
1964年東京五輪のレガシー残る渋谷 再開発で活気新た

スポーツで輝く湾岸の街「有明」始動

東京都の湾岸エリアは東京五輪・パラリンピックの競技会場が集中している。中でも江東区の有明地区には有明アリーナや有明体操競技場など4つの会場がある。マンションが増え、人口が急増しているこの地区で、2020年は商業施設やホテルなどの大型複合施設も開業した。オリパラをきっかけに開発が進む新しい街を歩いた。 新交通ゆりかもめ豊洲駅から乗車して6分、会場の最寄り駅の一つ、有明テニスの森駅に到着する。その車
スポーツで輝く湾岸の街「有明」始動

国立競技場は今どうなってる? オリパラの舞台を歩く

2021年夏に延期された東京五輪・パラリンピック。アスリートが力を示す競技会は徐々に開かれるようになってきたが、新型コロナウイルスの感染拡大は収まっておらず、開催を不安視する声もある。大会のメインスタジアムとなる国立競技場の周辺は今、どうなっているのだろうか。東京・千駄ケ谷エリアを歩いた。 明治神宮外苑の中にある国立競技場は、1964年大会で使われたスタジアムを建て直し、2019年11月に完成し
国立競技場をバックにした記念撮影が若者らに人気(東京都渋谷区の渋谷スカイ)
国立競技場は今どうなってる? オリパラの舞台を歩く
東京オリンピック
開幕まであと 68
東京パラリンピック
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