Tokyo 2020

寺本「できること増えた」 体操女子、アキレス腱断裂から回復

体操女子で五輪2大会に出場し、2月に左アキレス腱を断裂した24歳の寺本明日香(ミキハウス)が15日、オンラインでの取材に応じ、回復状況について「運動制限がないくらい(練習が)できている。少しずつできることが増えてきた」と笑みを交えて話した。 負傷直後は「東京五輪は無理だと思った。諦めないと自分がおかしくなりそうだった」と言う。引退も考えたが、周囲の励ましを受け「『やらない後悔』より『やって後悔』
オンラインで取材に応じる体操女子の寺本明日香(15日)=共同
寺本「できること増えた」 体操女子、アキレス腱断裂から回復

第一三共・真鍋社長「国産ワクチンで変異に備える」

新型コロナウイルスのワクチン開発が世界中で進んでいる。第一三共は英アストラゼネカと英オックスフォード大学が開発中のワクチンを日本に供給するプロジェクトに参画。一方で自社の国産ワクチン開発も急ぐ。いかにワクチン開発に臨み、必要量を確保するのか。真鍋淳社長に聞いた。 ――アストラゼネカなどのワクチンを国内で供給する理由は何ですか。 「第一三共が開発しているワクチンは2021年3月に臨床試験(治験)を
第一三共の真鍋社長
第一三共・真鍋社長「国産ワクチンで変異に備える」

コロナ禍でも着実に 心強い「長崎スタジアム」事業

通信販売大手のジャパネットホールディングス(長崎県佐世保市)がBリーグへの参入に向け男子プロバスケットボールチームを立ち上げる。2023~24年に開業を目指す「長崎スタジアムシティ」の運営をにらんだ取り組みだ。 九州新幹線が延伸する予定のJR長崎駅。そこから徒歩10分の場所に2万人以上収容する球技スタジアムを建設し、ジャパネットが親会社であるJリーグのV・ファーレン長崎の本拠地とする。それを中心
「長崎スタジアムシティ」の球技スタジアムはV・ファーレン長崎の本拠地となる
コロナ禍でも着実に 心強い「長崎スタジアム」事業

サッカー森保監督「金メダルが目標」 兼任継続で抱負

サッカー日本代表と、原則24歳以下で編成する東京五輪男子代表の兼任継続が決まった森保一監督が14日、オンラインで取材に応じ「最終的な結果で期待に応えたい。五輪の金メダルを目標に選手もスタッフも成長していく」と抱負を述べた。 新型コロナウイルスの影響でワールドカップ(W杯)予選の日程も変更されたため、五輪本大会直前まで日本代表に専念する。五輪代表を指揮する時間の不足が不安視されるが、若手を年齢制限
 サッカー日本代表と東京五輪男子代表の兼任継続が決まり、オンラインで取材に応じる森保監督(14日)=共同
サッカー森保監督「金メダルが目標」 兼任継続で抱負

厳しい制限続く中、スポーツの再開に喜びと感謝

カナダ・オンタリオ州の公立小中高校は、3月から休校のまま夏休みを迎えた。息子たちの成績表も今回はインターネット経由で届いた。9月から始まる予定の新学期は、1クラス15人までという制限が新たに設けられる。それでも通学を心配する家庭向けに、リモート教育の準備も進んでいるらしい。 2カ月ある夏休み。例年ならスポーツで忙しい息子たちだが、今年は様子が違う。カナダのオリンピック委員会とパラリンピック委員会
カナダ・オンタリオ州は10人を超えて集まることが禁止されている(無観客で再開したJリーグ、埼玉スタジアム)=共同
厳しい制限続く中、スポーツの再開に喜びと感謝

住宅開発が東京の世帯増を吸収 空き家対策も急務に

1世帯あたりの人数は1.90人。東京の2020年の数字だ。人口が増えるなか都内の1世帯あたりの人数は減少が続くため、世帯数は過去30年間で5割増加。都の予測では人口は25年にピークを迎えるが、世帯数のピークは35年。最大で現在より20万世帯以上多い724万世帯となる見通しだ。 増える世帯を支えてきたのが住宅の増加だ。中心部や湾岸部の工場跡地や埋め立て地などでの大規模開発・再開発が流入人口の受け皿
老朽化が著しい空き家が増えている(1月、東京都北区)
住宅開発が東京の世帯増を吸収 空き家対策も急務に