Tokyo 2020

萱「全て出せた」、日本の危機救う銅 世界体操

「完璧だった。もう言うことない。練習してきたことの全てを出せた」。自画自賛の嵐で振り返った平行棒は、まさに今大会の萱の集大成といえる出来だった。 一つ一つの倒立を確実に、きっちり止めて次の技へと進んでいく。折り目正しい演技を着地まで徹底できたから、同スコアで並んだ中国のエース・肖若騰を出来栄え点で上回ることができた。 ここで表彰台を逃せば、日本が参加した大会では23年ぶりに個人種目のメダルなしに
男子種目別決勝 平行棒で着地を決め、ガッツポーズする萱和磨(シュツットガルト)=共同
萱「全て出せた」、日本の危機救う銅 世界体操

パラチケットの購入手続き、15日まで

2020年東京パラリンピック観戦チケットの第1次抽選で、購入手続きが15日午後11時59分に締め切られる。当選したチケットは原則全て購入する必要があり、20年5月以降に発行される予定だ。 抽選結果はすでに、公式販売サイトやメールで通知されている。購入手続きでは観戦予定者を登録し、QRコード付きの電子チケットか自宅での印刷、紙の券のいずれかからチケットの形式を選ぶ。支払いはVIS
購入手続きは「15日まで」と知らせるパラリンピック観戦チケットの販売サイト
パラチケットの購入手続き、15日まで

東京五輪を脅かす「遺伝子ドーピング」という魔力

東京五輪・パラリンピックが2020年に迫る中、懸念すべき事態が水面下でうごめいている。急速に進歩したゲノム編集技術が人体の改造に悪用されようとしているのだ。従来の薬物ドーピングと異なり、痕跡を残さずに、選手をデザインできる。その「遺伝子ドーピング」という魔力に選手や国家は打ち勝つことができるか。 「リオ五輪の苦い経験が、遺伝子ドーピングを助長するという結果を招くかもしれない」。ドーピング問題に詳
2020年の東京五輪では「遺伝子ドーピング」で人体を改良されたアスリートが出場する可能性はあるのか。バイオテクノロジーの専門誌が検証した(イラスト:水谷慎吾)
東京五輪を脅かす「遺伝子ドーピング」という魔力

選手の気持ちを前向きに 異色のサポート役

数センチ、コンマ数秒の世界に生きるトップアスリートたち。日々のトレーニングで培った肉体や技量を試合本番で発揮できるかは、心理面によるところも大きい。4年に1度しかない五輪・パラリンピックのような舞台ならなおさらだ。ポジティブなメンタルづくりをサポートする異色のエキスパートがいる。 ■士気高めるストーリー モチベーションビデオ制作 永尾雄一さん 引き込まれる映像とBGM、そして心に訴えかけてくるメッ
パラ柔道の選手にメーク指導する花田さん=NOSTY/真板由起氏提供
選手の気持ちを前向きに 異色のサポート役

ラグビー日本代表の求心力 喜びもって個性が集結

ラグビーワールドカップ(W杯)で、にわかラグビーファンが急増している。恥ずかしながら、自分もその一人。学生時代は大好きで記者1年目はラグビー担当だったのに、1990年代半ば以降、仕事以外ではテレビ観戦することもほとんどなくなった。それが今、13日の日本代表対スコットランド代表戦が待ち遠しくて仕方がない。 ラグビーへの関心が薄れたきっかけは、日本代表が95年W杯でニュージーランド代表に17-145
今のラグビー日本代表には驚くほどの一体感と求心力を感じる
ラグビー日本代表の求心力 喜びもって個性が集結

クライミング野中が「金」 第1回世界ビーチ大会

【ドーハ=共同】海や砂浜を舞台にした総合大会の第1回世界ビーチ大会は14日、ドーハで行われ、来年の東京五輪で初採用となるスポーツクライミングのボルダリング決勝で女子は野中生萌(XFLAG)がただ一人4課題(コース)全てを完登して金メダルを獲得した。男子は原田
ボルダリング女子決勝 金メダルを獲得した野中生萌(14日、ドーハ)=共同
クライミング野中が「金」 第1回世界ビーチ大会

萱、光る安定感 世界体操男子個人総合6位

【シュツットガルト(ドイツ)=本池英人】体操の世界選手権で11日の男子個人総合決勝に挑んだ萱和磨(セントラルスポーツ)は6種目合計85.899点で昨年に続き6位となった。ニキータ・ナゴルニーが初優勝、前年覇者のアルトゥール・ダラロヤンが2位とロシア勢がワンツーフィニッシュ。オレグ・ベルニャエフ(ウクライナ)が3位だった。 1年前と順位は同じでも、確かな成長の跡を示す価値ある結果――。2日前の団体
男子個人総合決勝、6位だった萱のあん馬(11日、シュツットガルト)=共同
萱、光る安定感 世界体操男子個人総合6位

長迫、タフなコースに「疲れた」 自転車BMX五輪テスト大会

自転車BMXレースの東京五輪テスト大会が11日、東京都江東区の有明アーバンスポーツパークの本番コースで行われ、国内外のトップ選手らが感触を確かめた。全長450メートルと標準より50メートル以上も長いなどタフなコースレイアウトで、疲労困憊の選手が目立った。 高さ約8メートルのスタート台を備えた国際規格の新設コース。2016年リオデジャネイロ五輪代表の長迫吉拓(MXインターナショナル)も「すごく疲れ
本番会場となる有明アーバンスポーツパークで行われた、自転車BMXレースの東京五輪テスト大会。右奥はレインボーブリッジ(11日、東京都江東区)=共同
長迫、タフなコースに「疲れた」 自転車BMX五輪テスト大会

米国代表にオリックスのディクソンら 野球プレミア12

東京五輪の予選を兼ねた11月の国際野球大会「プレミア12」に出場する米国が10日、代表メンバーを発表し、プロ野球オリックスのディクソンやエンゼルス傘下の有望株の
米国代表にオリックスのディクソンら 野球プレミア12

女王バイルス、独走で最多5度目V

予選、団体総合決勝に続く今大会3度目の登場で、3度目の会心の演技を余裕たっぷりに披露した。女王バイルスは「全体的にいい演技ができて最高の気分」と笑みを振りまき、史上最多となる5度目の栄冠の余韻に浸った。 【関連記事】寺本13位、畠田17位 世界体操女子個人総合 こちらも3度目のお披露目となる床運動のJ難度「後方抱え込み2回宙返り3回ひねり」は着地で体が跳ねてラインオーバーの減点。それも「エネルギー
女子個人総合決勝 シモーン・バイルスの床運動(10日、シュツットガルト)=共同
女王バイルス、独走で最多5度目V
東京オリンピック開幕まで
あと 283

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