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五輪ボランティア、オンライン勉強会などで安全対策

東京五輪・パラリンピックに向け、共通研修を終えた約8万人の大会ボランティアはオンラインで独自に勉強会を開くなどして準備に励む。活動を通じて新型コロナウイルスを広げることがないよう、大会組織委員会や東京都は今後、対応マニュアルなどを策定。感染防止と「おもてなし」の両立を図る。 「トイレはどこですか」「私のことは○○と呼んでください」。大会ボランティアで会社員の久保田雅恵さんは週1回、1時間程度かけ
大会ボランティアの研修はオンラインでも実施された=Tokyo2020提供
五輪ボランティア、オンライン勉強会などで安全対策

データ改革を先導 全柔連科学研究部・石井孝法㊤

男子で金メダル2つを含む全階級でメダルを獲得した2016年リオデジャネイロ五輪の日本柔道。復活の陰には感覚や根性に頼った戦いから脱却した科学の力があるといわれる。全日本柔道連盟科学研究部(科研)の石井孝法(40、了徳寺大准教授)は「ゴジラ」の愛称を持つ試合映像分析システム「D21-JUDO」の生みの親として改革の一翼を担ってきた。 危機感抱いたロンドン五輪 発端は13年。男子金メダルゼロと振るわ
柔道界改革の一翼を担ってきた石井孝法は「データをインテリジェンスに変えることこそ重要」と話す
データ改革を先導 全柔連科学研究部・石井孝法㊤

IOCバッハ会長「無観客の選択肢も」 東京五輪実現へ

【ジュネーブ=共同】国際オリンピック委員会(IOC)のバッハ会長は22日、新型コロナウイルスの影響を受けた東京五輪開幕まで23日で半年となるのを前にメッセージ動画を公開し「(感染)状況への対処で必要な手段を、適切な時期に決める。それは観客の問題にも及ぶ。何人か、観客は入れられるのか」と述べた。無観客での開催も選択肢になりうるとした。 同会長は昨年10月の段階では無観客に否定的な考えを表明。今月2
IOCバッハ会長「無観客の選択肢も」 東京五輪実現へ

池江、復帰後初の100自は4位 「泳げてうれしい」

レース後、1位の酒井が握手を求めてくると、緊張を身にまとっていた池江の表情が緩んだ。「だいぶ悔しかったが、100㍍自由形を泳げてうれしい」。復帰後初めての100㍍は表彰台まで0秒40差の4位。3年前に同じ大会で出した日本記録(52秒79)には及ばなかったが、順調な復調ぶりを感じさせた。 5カ月前の復帰レースでは細さが目立った腕には筋肉が浮き上がり、本来の肩の広さが目立つように。決勝は、スローテン
 女子100メートル自由形決勝のレースを終え、タイムを確認する池江璃花子(東京辰巳国際水泳場)=代表撮影
池江、復帰後初の100自は4位 「泳げてうれしい」

五輪まで半年、ハードル多く 予選・ワクチン・観客数…

東京五輪の開催まで23日で半年となった。新型コロナウイルスは世界的に感染拡大が続き、代表選考や選手へのワクチン接種、観客の受け入れ方法など、未解決の課題が山積する。3月の聖火リレー開始までには一定の道筋を付ける必要があるとの見方が強く、越えるべきハードルは多い。 国際オリンピック委員会(IOC)によると、約1万1000の選手出場枠のうち、確定済みは57%にとどまる。大半の競技が3月以降に五輪予選
3月の聖火リレー開始までには一定の道筋を付ける必要があるとの見方が強い
五輪まで半年、ハードル多く 予選・ワクチン・観客数…

五輪開催、本気で目指すならロードマップを

東京五輪・パラリンピックは迫るのに、新型コロナウイルスの感染拡大はやまない。五輪担当の記者である自分にはこんな質問があいさつ代わりになってきた。「五輪はどうなるの。開催できるの」 正直言って、分からないとしか答えられない。世界的な感染拡大が続けばどうしようもない。河野太郎規制改革相がロイター通信の取材に「(無観客の可能性を含めて)五輪に備えて最善を尽くす必要があるが、どちらに転ぶかは分からない」
河野規制改革相の東京五輪についての発言が波紋を広げた
五輪開催、本気で目指すならロードマップを
東京オリンピック
開幕まであと 179
東京パラリンピック
開幕まであと 211