Tokyoオリパラ

コロナ検査や療養施設、五輪選手村周辺に集約検討

2021年夏の東京五輪・パラリンピックの新型コロナウイルス対策で、大会組織委員会や東京都などが選手村(中央区晴海)内に発熱外来や検査設備を設け、感染判明時は宿泊施設での療養を検討していることが関係者への取材でわかった。感染が発覚しても選手村周辺で医療体制を集約させ、都全体の影響を防ぐ狙いがある。 選手村は宿泊棟21棟や食堂などの関連施設で構成し、ピーク時にはスタッフを含め約3万人が活動する一大拠
東京五輪・パラリンピックの選手村(東京都中央区)=共同
コロナ検査や療養施設、五輪選手村周辺に集約検討

テロ対策バリケードに車が正面衝突、北海道で実験公開

警備用品のトライ・ユー(札幌市)は21日、北海道美唄市で対テロ車用バリケード「ヘラクレス」の衝突実験を公開した。遠隔操作する無人の車をブレーキなしでバリケードに正面衝突させた。実験データはコンピューターのシミュレーションに反映させ、性能向上と新製品開発に生かす。 テロ対策のため、実験中の車のスピードや、バリケードによる停止までにかかった距離は非公表とした。高速道路を走行中の車を止められるかを確認
バリケードが車の動きを完全に止めた
テロ対策バリケードに車が正面衝突、北海道で実験公開

体操で「自動採点」活用 リモート大会、広がる可能性

国際体操連盟(FIG)が日本で新型コロナウイルス下では初となる国際大会開催を発表した12日の記者会見で、実はもう一つ、FIGの渡辺守成会長が面白いアイデアを披露した。日本、中国、米国、ロシアの4カ国の大会だが、FIGと富士通で開発中の自動採点システムを使って、来日しないドイツや英国の選手の"参加"も目指したいという。 自動採点システムはレーザー光によるセンシング技術とAI(人工知能)によって演技
11月に東京で開催される体操の国際競技会についてリモートで記者会見をするFIGの渡辺会長(12日)
体操で「自動採点」活用 リモート大会、広がる可能性

卓球・石川「ゼロから頑張る」 11月国際大会へ抱負

卓球女子で東京五輪代表の石川佳純(全農)が20日、中国で11月に行われる大会出場を前にオンラインで取材に応じ、3月のカタール・オープン以来となる国際大会へ「東京五輪に向けてゼロからのスタートという気持ちで頑張りたい」と抱負を語った。 中国には今週中に出発し、女子ワールドカップ(8~10日)と国際卓球連盟(ITTF)ファイナル(19~22日)
オンラインで取材に応じる石川佳純(20日)=共同
卓球・石川「ゼロから頑張る」 11月国際大会へ抱負

なでしこ、強化合宿開始 Jヴィレッジで26日まで

サッカー女子日本代表「なでしこジャパン」は19日、福島県内のサッカー施設「Jヴィレッジ」で候補選手による強化合宿を開始した。 新型コロナウイルスの影響で休止していた代表活動は、3月の米国遠征以来。延期された東京五輪への再スタートとなり、高倉監督は「延期を自分たちの力でプラスにしていくことが非常に大事」
 「なでしこジャパン」の強化合宿が始まり、笑顔で調整する岩渕(右、福島県のJヴィレッジ)=共同
なでしこ、強化合宿開始 Jヴィレッジで26日まで

ロシア、東京五輪関係団体にサイバー攻撃 英政府が発表

【ロンドン=中島裕介、ワシントン=中村亮】英政府は19日、ロシアの情報機関が東京五輪・パラリンピックの関係団体などに対し、サイバー攻撃を仕掛けていたと発表した。攻撃は新型コロナウイルスの影響で延期が決まる3月より前だったという。ロシアはドーピング問題で両大会からの除外処分を受けている。大会運営を妨害する目的が理由とみている。 英政府は、ロシア軍参謀本部情報総局(GRU)が攻撃を指揮したと断定した
ロシアの情報機関によるサイバー攻撃は延期が決まる3月より前だった
ロシア、東京五輪関係団体にサイバー攻撃 英政府が発表
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