Tokyo 2020

車いすでも安心して観光を 首都圏で環境整備進む

障害があっても無理なく旅行を楽しめる「ユニバーサルツーリズム(UT)」が首都圏で広がっている。2020年東京五輪・パラリンピックでは国内外から多くの障害者らが首都圏を訪れるとみられ、民間を中心にハード・ソフト両面での整備が進む。自治体も民間事業者の取り組みを支援する。事業者にとっては費用がかさむ面はあるものの、幅広い客層の取り込みにつながる利点もある。 千葉県旅館ホテル生活衛生同業組合は公式サイ
「水陸両用」の車いすで障害者らも海水浴を楽しめる(神奈川県鎌倉市)
車いすでも安心して観光を 首都圏で環境整備進む

川井姉妹が代表に 世界レスリング、伊調の五輪は絶望的

【ヌルスルタン(カザフスタン)=共同】レスリングの東京五輪予選を兼ねた世界選手権第7日は20日、カザフスタンのヌルスルタンで行われ、女子62キロ級で川井友香子(至学館大)が3位決定戦を勝って銅メダルに輝き、日本協会の選考基準を満たして五輪代表に決まった。57キロ級覇者で姉の川井梨紗子(ジャパンビバレッジ)と姉妹代表となり、58キロ級と63キロ級で五輪4連覇の伊調馨(ALSOK)は東京五輪出場が絶
レスリング世界選手権女子57キロ級を制した姉の川井梨紗子(左)に続き、62キロ級で銅メダルを獲得し笑顔の川井友香子。姉妹で東京五輪代表に決まった(20日、カザフスタン・ヌルスルタン)=共同
川井姉妹が代表に 世界レスリング、伊調の五輪は絶望的

傑作MGC、継続あるのみ マラソンの魅力 存分に

久しぶりに筋書きのないスポーツの面白さを堪能した。東京五輪マラソン代表選考会として開催された15日のマラソングランドチャンピオンシップ(MGC)。男子の終盤、3選手によるデッドヒートは圧巻だった。 ペースメーカーに導かれて予定調和の結末に傾きがちの昨今のマラソンではまず見られない激闘。こんな走りができるなら東京五輪で日本のメダルも有力と感じたファンは少なくないだろう。 それは楽観的すぎる。確かに
MGCの男子で優勝した中村匠吾。終盤、3選手によるデッドヒートは圧巻だった=共同
傑作MGC、継続あるのみ マラソンの魅力 存分に

世界で勝てる東京へ 森ビルが挑む五輪後の街づくり

東京は来夏、2度目の五輪によって、開催都市として世界の注目を集めるが、その後も都市としての新陳代謝が続く。2020年の先に東京は何を世界に提示できるのか。その答えの一つが森ビルによる東京都港区での再開発「虎ノ門・麻布台プロジェクト」だろう。事業費5800億円の大規模開発を企画した都市開発本部の大森みどり計画推進部長に街づくりの戦略を聞いた。 ■東京、アジアの首都に ――東京がロンドンなど世界の主要
高さ330メートルの「メインタワー」を含む3棟の超高層建築を2023年に完成させる(虎ノ門・麻布台プロジェクトの完成イメージ)
世界で勝てる東京へ 森ビルが挑む五輪後の街づくり

50キロ競歩・鈴木、「金」へ一直線 世界陸上27日開幕

陸上の世界選手権が27日、ドーハで開幕する。男子短距離や400メートルリレーと並んで日本陸連から「ゴールドターゲット」に位置づけられ、メダル争いができる強豪へと地位を高めているのが競歩陣だ。日本人最上位で表彰台に上がれば東京五輪代表に決まる舞台は、世界における自分の位置を確認できる前哨戦となる。 28日(日本時間29日)に行われる男子50キロは、2015年の北京大会で谷井孝行が日本勢で初めて銅メ
鈴木は暑熱対策を怠らず、給水の中身も工夫。「ほぼ出来上がっている」と調整に自信を見せる(8月の日本代表合宿)=共同
50キロ競歩・鈴木、「金」へ一直線 世界陸上27日開幕

堀米・青木ら決勝進出 スケボー世界選手権

【サンパウロ=共同】スケートボード・ストリートの東京五輪予選対象大会今季最終戦を兼ねる世界選手権は21日、サンパウロで準決勝が行われ、男子で五輪予選大会3連勝が懸かる堀米雄斗(XFLAG)は34.8点の4位で上位8選手による22日の決勝に進んだ。 青木勇貴斗(F2O skatepark)は33.8点で6位通過。白井空良(ムラサキ
男子ストリート準決勝で演技する堀米雄斗。決勝進出を決めた(21日、サンパウロ)=共同
堀米・青木ら決勝進出 スケボー世界選手権

ノースセール・ジャパン 帆を開発・製造、五輪へ快走

開幕まで1年を切った東京五輪で、大活躍が確実視される日本企業がある。セーリング競技で使われるヨットのセール(帆)を開発・製造するノースセール・ジャパン(横浜市)だ。世界中のトップ選手がこぞって採用し、国際大会でのシェアは8割を超える。 1988年に創業した。米ノースセール社とフランチャイズ契約を結ぶが、製品はほぼすべて自社で開発・製造する。 主力は2人乗りの「470級」と呼ばれる種目のセールだ。
熟練の職人が0.1ミリ単位の精度で仕上げる(横浜市)
ノースセール・ジャパン 帆を開発・製造、五輪へ快走

日本、44年ぶり銀メダル 世界新体操の団体総合

【バクー=共同】新体操の東京五輪予選を兼ねた世界選手権第6日は21日、バクーで団体総合が行われ、昨年5位の日本(松原、杉本、竹中、鈴木、横田、熨斗谷)はフープ・クラブで29.000点、ボールで29.200点の合計58.200点をマークし、当時強豪のソ連やブルガリアがボイコットした1975年大会以来
団体総合の演技を終え、笑顔で写真に納まる日本代表の「フェアリージャパン」。(左から)横田葵子、松原梨恵、鈴木歩佳、杉本早裕吏、竹中七海、熨斗谷さくら(21日、バクー)=共同
日本、44年ぶり銀メダル 世界新体操の団体総合

世界レスリング、奥井4位 男子74キロ級で五輪出場枠

【ヌルスルタン(カザフスタン)=共同】レスリングの東京五輪予選を兼ねた世界選手権第8日は21日、カザフスタンのヌルスルタンで男子フリースタイルが行われ、五輪実施階級で74キロ級の奥井真生(自衛隊)は3位決定戦で2012年ロンドン五輪王者のジョーダン・バローズ(米国)に敗れ、日本協会の選考基準で五輪代表決定は持ち越された。5位までの五輪出場枠は獲得した。 86キロ級の高谷惣亮(ALSOK)は3回戦
男子フリー74キロ級3位決定戦 米国選手(左)に攻められる奥井真生(21日、ヌルスルタン)=共同
世界レスリング、奥井4位 男子74キロ級で五輪出場枠

白井・西村碧ら準決勝進出 スケボー世界選手権

【サンパウロ=共同】スケートボード・ストリートの東京五輪予選対象大会今季最終戦を兼ねた世界選手権は20日、サンパウロで準々決勝が行われ、男子は白井空良(ムラサキスポーツ)が31.9点の3位で21日の準決勝に進んだ。青木勇貴斗(F2O skatepark)は30.0点の7位で突破。池田大亮(ムラサキスポーツ)は22.8点の22位で敗退した。 女子は大会2連覇を狙う西村
男子ストリート準々決勝 演技する白井空良(20日、サンパウロ)=共同
白井・西村碧ら準決勝進出 スケボー世界選手権
東京オリンピック開幕まで
あと 306

ビジュアルコンテンツ