【岡島礼奈】投稿一覧

岡島礼奈
岡島礼奈

岡島礼奈

ALE 代表取締役CEO

ALE 代表取締役CEO

東京大学大学院理学系研究科天文学専攻にて博士号(理学)を取得。修了後、ゴールドマン・サックス証券へ入社。2009年から人工流れ星の研究をスタートさせ、2011年9月にALEを設立。仲間たちとともに人工流れ星の事業化に挑んでいる。
ALE(人工流れ星プロジェクト)
Twitter:https://twitter.com/ALE_StarAle
Instagram: https://www.instagram.com/ale_starale
Linkedin: https://www.linkedin.com/company/ale-co--ltd-/
【注目するニュース分野】宇宙開発、科学技術

東京大学大学院理学系研究科天文学専攻にて博士号(理学)を取得。修了後、ゴールドマン・サックス証券へ入社。2009年から人工流れ星の研究をスタートさせ、2011年9月にALEを設立。仲間たちとともに人工流れ星の事業化に挑んでいる。
ALE(人工流れ星プロジェクト)
Twitter:https://twitter.com/ALE_StarAle
Instagram: https://www.instagram.com/ale_starale
Linkedin: https://www.linkedin.com/company/ale-co--ltd-/
【注目するニュース分野】宇宙開発、科学技術

2022年

  • 人工衛星を製造する側からすると、ロケットごとに衛星の仕様を変化させねばならない。ロケットを取り付ける部分のインターフェイス、ロケットによって異なる環境(振動など)への適応などがあるからだ。
    現在、SpaceXのファルコン9は群を抜いて他者競合より安く、打上頻度も高いため、多くの衛星製造企業がファルコン9の仕様に合わせた設計をしているはずで、独占状態に近い。
    ほかのロケットも選択肢にあがってくると衛星事業者としてはとてもありがたい。

  • 月の周りを周回するってどういう気持ちなんだろう。
    天文学者が未知の生命体と出会うジョディ・フォスター主演の「コンタクト」は、天文学関連の人はほぼ見ている映画であるが、宇宙の景色を体験した主人公が「詩人をつれてくればよかった、、、」という発言をしている。
    まだまだ、詩人が宇宙に行くのは先になるかもしれないが、アーティストが月を見てどんな表現をするのか、大変気になる。

    ひとこと解説ではなくひとこと感想になってしまいました。

  • アカデミアの研究費削減が問題になる中、体力のある企業が研究開発費を多く計上すること、とても希望の持てるニュースだ。大企業でイノベーションが起きにくい!なんて悩みはホンダにはなさそうである。素晴らしい。ホンダのロケットと聞いただけで乗り心地がよさそうだ。早く実現してほしい。

  • 「損失と被害」の定義は容易ではない。気候変動に国境はない。とある国の活動による排出はその国にとどまらず、やがて地球規模で相関していき、地球全体の問題となる。そしてその影響を受けるのはまた異なる国だったりする。地球の系全体で考えることが重要で、そのためには、CO2だけではなく、ほかの指標、例えば生物多様性の指標、海流のデータ、大気データ、生態系サービスの経済的影響などを組み込んでいくことが重要になってくる。CO2の指標だけでは足りない。が、ほかの手法のデータの見える化はまだまだこれからだ。

  • ロシアは2021年11月に古い人工衛星を破壊する実験を行い、大量の宇宙デブリを出したとして非難されていたばかり。同時に衛星を破壊する技術力は示されている。2007年に採択された「スペースデブリ低減ガイドライン」では、長期に残留する宇宙ゴミを発生させる形での軌道上の宇宙物体の意図的破壊は回避されるべきとされている。「報復攻撃の正当な対象となりうる」とのことだが、実行されないことを切に願う。

  • 実用化に向けて必要な規制を作っていくあたり、宇宙業界も同じところがある。
    実用化に必要な規制を導入してもらうためには実は実機が必要だが、実機を作るための投資を呼び込むために規制がしっかりあると説明できるといいのだが鶏と卵だなと悩んだことがあるのを思い出した。

    ゛現状では、内航船にはAISの搭載義務がないため、義務化に向けたロビー活動などが必要になる。もっとも、「『現物』がないと新しい制度をつくるための動きは起こらない。まずは、実機を造って存在を知らしめたい」(同氏)“

  • 第3段のエンジンに点火しなかったようですね。
    今回、イプシロン6号機に搭載された衛星やコンポーネントを作っている会社の方々、ロケット打ち上げに関係する皆様の心情を察すると、本当にいたたまれないです。
    原因究明と次への挑戦、応援しております!

    弊社の人工衛星の1号機は、イプシロン4号機によって打ち上げていただきました。
    まさにこのJAXAの革新的技術実証プログラムにおいてです。たくさんの人が、とにかく打ち上げを安全に成功させたいという思いで働かれているのを見てきたからこそ、とにかく乗り越えてほしい。

  • はじめにお断りしておくと、私はヤッホーブルーイングさんに、「知的な変わり者」であるよなよな人の認定をいただき、ビール投資を受けています。

    しかしそれとは別に、「正気のサタン」、本当においしい。

    >既存の枠組みではなく新たな価値を提供し、新市場をつくる製品
    >世の中にまだないものを説明するのはとても難しい
    この部分の苦労、本当によくわかる。弊社の流れ星と同じ。
    そしてそこを圧倒的な熱量、包み隠さないランディングページでのマーケティングとなったとのこと、さすがだとしか言いようがない。

    しかしこの売れ行きは、マーケティングだけではなく、正気のサタンが本当においしいからだと思う。

  • どんなパターンが観測されるのかとても楽しみ。
    CMB(宇宙背景放射)が出る前の宇宙では、「光」で直接見通せないプラズマ状態のため、原始重力波が残したCMBの偏光パターンを調べるとのこと。
    こういう基礎科学ミッションが世界的な協業(JAXAとCNES)で達成されていくこと、まさに人類の知が集結し、発展していく感じがとてもワクワクする。

  • メタバース工学を学ぶのではなくメタバースで工学部という取り組み。
    物理的な制約から大学に通いにくい人々に開かれていく世界観に非常に興味がそそられる。また、アカデミアと産業界の接続が連続でないことが取りざたされることが多いが、この取り組みには6社の民間企業も入っており、社会人向け講座も行われることから、アカデミアと産業界がシームレスにつながっていく例ともなりそうだ。