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米、対中制裁関税緩和へ 農産品輸出・知財保護で合意

【ワシントン=河浪武史】米中両国の貿易交渉が農業分野などで一部妥結に近づき、13日にも制裁関税の緩和で合意する見通しとなった。ホワイトハウス関係者が明らかにした。中国が米農産品を大量購入するほか、知的財産権の保護や金融市場の開放も合意内容に盛り込まれる方向だ。米中は2018年7月に関税合戦に突入したが、発動済みの税率の引き下げなど制裁が一部緩和されれば初めてとなる。 米政権は中国製スマートフォン
米政権は中国製スマートフォンなどを対象に関税第4弾の発動を予定していたが、中国と合意に達すれば見送る方針だ
米、対中制裁関税緩和へ 農産品輸出・知財保護で合意